AI×地方創生―データで読み解く地方の未来

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AI×地方創生―データで読み解く地方の未来

  • ISBN:9784492396513

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内容説明

データ×人の“想い”
AIが導き出す、未来へのヒント

データ(根拠)に基づいて過去の政策検証や未来シナリオのシミュレーションを行い、目指す未来に向けた政策を立案。
AIを活用したEBPM(証拠に基づく政策立案)の新たな実践。

広井教授と日立製作所によるAIを用いた「日立京大ラボ」での共同研究成果である人口減少社会に向かう2050年へのシナリオとビジョン・政策選択を提示。
2050年の日本を視野に収めながら、現在のままでは日本社会は「破局シナリオ」に向かう可能性が大きいとの問題意識を踏まえ、①人口、②財政・社会保障、③地域、④環境・資源という4つの持続可能性に注目し、日本が持続可能であるための条件やそのためにとられるべき政策選択肢をデータに基づいて提示する。
AIや重回帰分析といった手法を用い、エビデンスに基づいて総合戦略を論理的に分析・シミュレーションすることで、地方創生に対するエビデンスに基づいた自治体マネジメント(EBPM)の必要性がわかる。

目次

イントロダクション AIは政策そして地方創生に活用できるか
第1章 データ(根拠)を基にした政策立案の必要性
第2章 データから見た第1期総合戦略~KPIに着目した分析~
第3章 第2期地方版総合戦略へのヒント~AIによるシミュレーション~
第4章  シミュレーション結果の評価~都道府県へのインタビューを通じて~
第5章  政策提言AIのその先~今後の活用可能性~
おわりに
著者・執筆者紹介

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

月をみるもの

12
肝心のシミュレーションの方法がまったく書いてないし、そもそも日立と京大のプレスリリースが出てるだけで、まともな論文も出版されてないようだ。すべての根本となる因果グラフは完全に人手でつくられてて解釈も完全に人間依存なのに、どこらへんがAI なの?? まあいまどきは 最小二乗法つかってれば AI 使ってると言ってもいいようだから、KPI の多変量解析やってれば十分 なのか。2021/01/23

バジンガ

1
京都大と日立が組むとこんなことができるのかと感心。ただ,描かれた政策に迫力がないと感じるのは私だけか2023/09/18

K

1
地方創生のプロジェクトにAIをどう生かしていくかという話かと思ったのですが、広井先生の京大と日立が協働して、AIを使ってKPIの分析やシミュレーションをすることで地方創生の方向性を決めていくプロセス案について書かれた本でした。シナリオは都市集中型と地方分散型に大別され、2020年代後半に分岐点があり、その後遡及的にもう一方の道に転換することは不可能、かつ地方分散型で格差を解消しつつ全体を底上げしていく方が社会の持続可能性という点で望ましい、とのこと。2020/12/06

🍅

0
★★★☆☆ 京大と日立研究所の共同研究に関して書かれた本。政策に関わる問題に取り組んでいるせいか、当たり障りのない方法を使った研究がされていた。ひたすら報告書を読まされているような感覚になり、飽きてしまったので、途中で読むのをやめてしまった2024/01/20

GRONG

0
あんま読まなくていい。2021/08/25

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