年収１億円を稼ぐ人の頑張らない成功法則

著者名：午堂登紀雄

学研（2020/02発売）

• ISBN：9784054067639

内容説明

がむしゃらに働いただけでは、もう、結果も出ないし儲からない。脱・長時間、脱・努力で上手くいく「本当の稼ぎ方」とは何なのか？ ２０～３０代で年収１億に到達した「新世代のお金持ち」に聞いた、これからの時代に効果を発揮する頑張らないお金の稼ぎ方。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[jupiter68]

へー、頑張らなくても1億円稼げるんだなあ。

2022/08/08

[kuu]

著書の本は他の自己啓発書と比べてシンプルで的を得ていると感じたので何冊か読み進めることにした。TODOリストではなく、TOBEリストを持つこと。やりたい事にまずタスクを設定して、他はやめるか、外注するか、後回しにすること。いつもやらなければならない事を優先してしまっている自分に気付きはっとした。効率よくシンプルに、引き算思考で考えることの重要性に気付かされた。今の経営者は昔と比べ口数の少ない人が多くオタク化している。これもシンプルを極めた人の結果なのだろう。

2023/07/29

[K]

人との協調って大事だと思うけど難しい。

2021/05/09

[Kazuhiro Sato]

稼ぐ人は、外交的だと思っていたが、最近は引きこもっている人が稼いでいるようだ。

2021/02/04

[taverna77]

あとがきで著者自身も述べている通り、やや強引や偏った見方は散見されましたが、やはりいいところを突いている、やはりぐさっと心をえぐってくる内容が書かれています。なんか、この人の書く文章にはひっぱられちゃうんだよな～。

2020/03/04