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内容説明
アニメ第2期の制作が決定した『五等分の花嫁』の5人のヒロイン、一花、二乃、三玖、四葉、五月の魅力を、キャラクターごとに1冊にまとめたキャラクターブックを2019年11月より2020年3月にかけて5か月連続刊行! カラーイラストや書店販促用描き下ろしイラスト、未公開の初期設定イラストを満載! 「ベストエピソード(神回)ネーム」やヒロイン個別の魅力に迫る「春場ねぎ先生インタビュー」も収録。5人のヒロインをビジュアル中心で解析する「見て、愛でる」キャラブックです!
『五等分の花嫁』のヒロイン、中野四葉の魅力を1冊にまとめたキャラクターブック! カラーイラストや書店販促用描き下ろしイラスト、未公開の初期設定イラストを満載。四葉の「ベストエピソード(神回)ネーム」や彼女の魅力に迫る「春場ねぎ先生インタビュー」も収録。他にも「ゼロから始まる好感度“明るく元気な応援ガール”な四葉編」、「週マガ・カラーアーカイブ」など企画盛りだくさんでお届けする「見て、愛でる」キャラブックです!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
わたー
21
★★★★★四葉の可愛いところをたっぷり詰め込んだキャラクターブック第4弾。明るく親しみがあり、最初から風太郎にココロを開いていたように見える彼女の光と闇。ねぎ先生のインタビューにもあった通り、姉妹に対する負い目があるからこそ、彼女は等身大の女の子としてこんなにも魅力的に映るのだろう。2020/02/17
nishiyan
17
カラーイラストギャラリーから始まり、上杉との恋の軌跡の振り返り、春場ねぎ先生のインタビューと四葉の魅力が詰まったキャラクターブック。週マガの巻頭カラー、センターカラーが厳選して掲載されているのは嬉しい。春場ねぎ先生のインタビューで興味深かったのが、最初に上杉と会うヒロインが四葉から五月へと変更したことだろう。確かに四葉のキャラクターでは相棒に見えてしまうという編集部の指摘は最もなのだが…。四葉は元気であればある程、闇が深くなるのはやはりなと思った。さて次は五月のキャラクターブック。どうなるのか楽しみです。2020/02/24
MERLI
16
今回は四葉ですね、本編第13巻を読んでより一層気になるキャラになりました。やっぱり「元気」な印象ですよね、しかし作者さんはそこに「闇」も持っていると語ります。そう聞くと…人間っぽいのかな、人間らしいというかなんというか。さて、既に最終回を迎えたようですが、私はまだ結末を知りません。次の14巻を待つばかりです。2020/03/03
本木英朗
11
『五等分の花嫁 キャラクターブック 四葉編』である。俺的最高キャラクターであるこの四葉であるが、なんか世間でも同じく上の方にいたようで……やっぱり超よかったです、ハイ! 特にらいはちゃんとは、本当の姉妹くらい中がよかったよね、ウフフ! もちろん他の四姉妹、そしてらいはの兄である風太郎ともいろいろやっているのだが……まあ、あとは各自読めばいいのさ!! 超大満足でありました!! そしていよいよ最後の五月であります。今から楽しみだぜ!!2025/12/28
🧡りっか🧡@48fam
11
この本を読んだら、四葉の知らない事まで全部知れた!例えば四葉の体力とか、頭脳とか…詳しくはネタバレなので言えませんが。四葉推し必見の本なので、四葉推しの方は絶対読んだ方がいいと思いますよ!ちなみに私は四葉推しです!2020/12/20




