糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる

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糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる

  • 著者名:栗原毅
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 主婦の友社(書籍)(2020/02発売)
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  • ISBN:9784074037490

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内容説明

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間違いだらけの糖尿病の食事を一刀両断、薬に頼らず、
ヘモグロビンA1cをぐんぐん改善する具体的な食べ方と食事のコツを紹介。

糖尿病の食事療法は、真面目に取り組んでいる人ほど間違い、悪化させている。
最も重要な基本を誤って信じ、実践しているからだ。
目からウロコ!間違いだらけの糖尿病の食事を一刀両断、
従来の食事をちょっと変えるだけでヘモグロビンA1cを下げられる
鉄壁のコツを具体的に紹介します。

《本書の主な内容》

【第1章】/真面目な人ほど食事療法の根本を間違え、深みにはまっている
【第2章】/ヘモグロビンA1cを下げる糖尿病食事療法の正解は“ちょっとだけ糖質オフ”
【第3章】/失敗しない“ちょっとだけ糖質オフ”基本の「き」
【第4章】/ヘモグロビンA1cが下がる外食〈洋食・中華・和食・居酒屋〉簡単テクニック

栗原 毅(くりはら・たけし)
1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。
東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、同教授を歴任、2007年より慶應大学教授。
2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした
「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。
著書は『血液サラサラのすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、
『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、
『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』(主婦の友インフォス情報社)など多数。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Naohiro Kobayashi

2
自身のヘモグロビンA1cはいくらなのか健康診断の結果を振り返ってみたが空欄となっていた。オプション追加しないと測定してもらえないようだ。それならそれで次回も空欄でイイか、と怖い物見たくなさな感情を抱いてしまったな。夕食には、サバ缶、ゆで卵、しゃぶしゃぶ肉など低糖質な献立を心掛けてはいるが、いかんせん外食の魅力に誘惑されっぱなしである。この世は糖質であふれかえり、コメを求める行列は伸びるばかりか。そんな令和の米騒動には高みの見物。2025/07/01

Kenji Nakamura

2
歯周病の治療を積極的に行うと、 糖尿病の改善に効果があるとのこと。改めて大切さを知ったので、御利用者の家族に積極的に勧めます(((o(*゚▽゚*)o)))2016/07/15

えりねっと

1
図書館で借りて、読了。2020/04/04

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