内容説明
明細書のない前夜祭、黒い友達関係、消された招待者名簿……。
一連の「桜を見る会」疑惑を追った記者たちの記録
――本書は世の中を揺るがしたスクープの回顧録ではない。生々しい政界の裏話でもない。ただ、SNSを通じて届く人々の声を背に、桜を見る会で何が起きたのか、そもそも何が問題なのかを、問題が発覚してから2019年最後の野党による政府ヒアリング(12月26日)までの49日間、できるだけ分かりやすく伝えようとしてきた記者たちの記録である。 そして、記者の動きを追っていただくことで、日々SNSに流れてくる断片的なニュースにどういう意味があるのか、理解を深めていただくための書である。
――「はじめに」より
目次
第1章 疑惑が生まれた日
第2章 税金と国家の私物化
第3章 消えた明細書
第4章 記者VS安倍官邸
第5章 消された名簿と黒い友達関係
第6章 終わりの始まり
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