HOW FINANCE WORKS ハーバード・ビジネス・スクール - ファイナンス講座

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紙書籍版価格 ¥2,420
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HOW FINANCE WORKS ハーバード・ビジネス・スクール - ファイナンス講座

  • ISBN:9784478108277

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内容説明

どんなファイナンスの論理が、ビジネスの意思決定を左右し、世界のマネーを動かすのか? アマゾン、ネットフリックス、アップル、ナイキ・・・有名企業の現実の財務データと、経営者や投資家、市場関係者の意思決定から、ファイナンスの基本論理を理解する新視点の教科書。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

masabi

10
【概要】ファイナンスの主要な指標を解説する。【感想】MBA講座の書籍化ということで経営者としての視点を中心に解説していく。市場の主要プレイヤー、アナリストのインセンティブ、自社株買いや配当が与える影響などが分かりやすかった。情報の非対称性によりプリンシパル・エージェント問題やシグナリングに直結する。2020/06/11

とみやん

8
素人にも分かりやすく、体系的にファイナンスを学ぶことができる。 冒頭、数値からアメリカ有名企業を当てるゲームがあり、楽しみながら読み始められる。途中、ファンドマネージャーや経営者の経験に基づくコラムや著名企業で起きた実際のエピソードなどが紹介されていて面白い。 この手の本は、数式や理論など、教科書的な作りになりがちだが、きちんと意義や成り立ちなど、根源的な解説をしてくれていて腑に落ちる。ファイナンスへの苦手意識が減り、投資の強力なツールを手に入れた気持ちになれた。2020/09/09

人工知能

7
これはとても良い。ファイナンスを読みこなす、使いこなす上で実践的だし、かつ大枠を捉えられる非常に有益な本。例えばデュポン分析でROEを因数分解した際にレバレッジが高い状態とはどういうことか、それを基にある企業はどう経営危機を脱したか、そもそも業界としてレバレッジはどういう傾向にあるか、などまさに知りたいと思っていることがきちんと説明してある。さらに利益が出たとして、それを投資にあてるか、配当に回すか、自社株買いすべきかもディシジョンフローにまとめてあり明快。勉強になった。2020/05/05

Minyole

3
面白く読めました。苦手な翻訳物の言い回しがむしろとっつきやすくしてくれました。実例にわりと身近なトピックスもあり、ファイナンスの見方をするとこういう見方があるのか、と物事の新しい見方を与えてくれました。各章末の練習問題も理解を深めるのを助けてくれます。本書の続編として問題集を発刊してもらいたいです。手元に置いていつでも読み返すには断然電子書籍がいいのですが、図と本文を交互にみるのが大変なので、本書自体の問題ではありませんが改善を求めます。2020/06/16

li1y

2
タブレットで読んだので読みづらくてしょうがなかったが、中身は非常に面白かった。最初の方はファイナンスを多少勉強したことがある人であれば既知の内容であるが、理論だけでなく、実務に即した形でファイナンスを網羅している点は非常に良かった。ファイナンスでのプレーヤーや彼らのインセンティブ、価値評価がアートであること、ファイナンスは究極にはプリンシパルエージェント問題を解決しようとしていることであリ、だからこそ面白いという点は非常に腹落ちした。2020/05/12

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