講談社現代新書<br> 人生は苦である、でも死んではいけない

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紙書籍版価格 ¥946
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講談社現代新書
人生は苦である、でも死んではいけない

  • 著者名:岸見一郎【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 講談社(2020/02発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

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内容説明

人生は苦。それでも生きる。日々、生きづらさを感じているすべての人へ。ベストセラー『嫌われる勇気』の著者が送る力強いメッセージ!
人生は苦しい。苦しいこともあれば、楽しいこともある、ではなく、本来的に人生とは苦しいもの。それゆえ仏教は「生老病死」の苦しみを説き、聖書は人生を嘆きの谷になぞらえる。でも、それでも死んでしまうのではなく、この事実を認め、受け入れた上で生きていこう。いじめられている人も、会社でハラスメントを受けている人も、死んでしまうのではなく、とにかく生きよう。どんなに孤独に思えても、かならずどこかに「仲間」はいる。だから絶望することなく、希望を持って生きてゆこう。人生を「生きる」ことが、この世に生を受けたすべての人に課された課題だから。
仏教、キリスト教、ギリシア哲学--いにしえの知恵をたずね、アドラー心理学、三木清の『人生論ノート』など、さまざまな思想に学び、築き上げた、岸見一郎の総決算としての人生論!

目次

はじめに
第1章 人生は苦である
第2章 病
第3章 老い
第4章 「有用性」に意味はない
第5章 死は忘れてもいい
第6章 死んではいけない
第7章 他者との結びつき
第8章 今ここを生きるために
おわりに