内容説明
どこまでタガが外れてしまうのか?
本書はすべて、韓国メディアが報じた驚愕の事件や出来事で構成されています。
日本のテレビや新聞は直視したがらない、隣国のありのままの実態をまとめました。
「韓国に関しては、事実であっても書いてはいけないことがある」と自制しているうちは、文在寅政権の暴走は止まらないでしょう。
反日が常態になりすぎて、日本に対してどんな無法も許されてしまう国とは、関係を見直すしかないのかもしれません。
今も奴隷がいる/人糞を投げつけてくる/不衛生大国/赤ん坊輸出大国/病名は憤怒調節障害/自営業者大国、貧困のブラックホール/開き直る泥棒族/「旭日旗狩り」の実態/反日ガラパゴス国家の反日教育/ここまで劣化した反日/韓流は対外愚民化政策/乗ってはいけない航空機/恐怖の高速鉄道/汚染水を垂れ流すケンチャナヨ原発/韓国海軍の笑えない現実/美容整形する弱軍弱兵/地に堕ちた「外交王」/不買運動で困るのは韓国だけ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
トラ
5
近年の韓国の混乱ぶりについてまとめられています。著者は韓国に対してとても手厳しく思えますが、実際にこうした事例を並べられたらそうなるのは分かる気もしました。「自分たちが最高と信じて疑わない」……全編通して、そのような内容でした。2020/03/05
チェル
0
間違って買ってしまった。読みたかったのは、反日種族主義 の方だった....。韓国のネット記事や新聞記事の面白いところを紹介しているだけ。日本には韓国の都合のいいものだけが届いている感じがする。2020/09/19
kamekame
0
信ずることのできない両班2020/03/26