内容説明
『古事記』預言書だった。古代日本に伝来したユダヤ教神秘主義カッバーラによって読み解くとき、そこに浮かび上がる暗黒星神と大魔王、そして英雄神スサノオ命の恐るべき正体とは何か。ベテルギウス超新星爆発が告げる黙示録世界が今、始まろうとしている。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
キー
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サイエンス・エンターテイナー飛鳥昭雄先生と、謎学研究家三神たける氏が、太陽系の謎に挑むシリーズの最新刊。2020年作品。 最新刊、ではありますが、読みながら、新ネタはどこ?と戸惑ってしまうくらい。1990年代のムー・スーパーミステリー・ブックスで飛鳥先生が発表していた、ヴェリコフスキー理論を元にした太陽系の謎に挑むシリーズの内容を総まとめして、日本神話と比較する、といった内容で、日本神話を元にした予言が、一応は新ネタとして、本当に最後の最後のほうにチラッと出てくる、といった、ちょっと残念な内容でした。2020/04/05
うちなんちゅ
1
相変わらずめっちゃ面白かったです。2020/05/17
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