ちくま新書<br> 漢語の謎 ──日本語と中国語のあいだ

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ちくま新書
漢語の謎 ──日本語と中国語のあいだ

  • 著者名:荒川清秀【著】
  • 価格 ¥924(本体¥840)
  • 筑摩書房(2020/02発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784480072856

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内容説明

漢字による熟語である「漢語」。その中には、中国でできたものと、日本でできたものがあり、実は来歴が謎に包まれたものが多くある。銀行の「行」、電池の「池」、盆地の「盆」……それらの字はそもそもどんな意味だったのか? 「文明」「文化」が日本から中国に渡った漢語というのは本当か? 中国では「手紙」がトイレットペーパーを意味する? ひとつのことばの背景には、それをつくった人がおり、海を越えて運んだ人がおり、使う人がいる。本書は、さまざまな漢語の来し方を、情熱をもって探求し、普段使っている言葉の本来の意味、そしてそこに秘められたドラマに迫る一冊である。

目次

*「電池」になぜ「池」がつくのか?
*「銀行」の「行」は「行く」の意味?
*「手紙」はトイレットペーパーを意味する?
*「文明」「文化」は日本から逆輸入された漢語?
*「健康」はもともと「康健」だった!
*「腕」は手首、「脚」は足首より下?
*「汽車」が自動車を意味する?
*中国には「病院」がない!

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