素顔の宮家 - 私が見たもうひとつの秘史

個数:1
紙書籍版価格
¥1,650
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

素顔の宮家 - 私が見たもうひとつの秘史

  • 著者名:大給湛子
  • 価格 ¥1,600(本体¥1,455)
  • PHP研究所(2020/01発売)
  • 3連休は読書を!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~2/23)
  • ポイント 420pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784569771724

ファイル: /

内容説明

東京都庭園美術館として一般公開されているアール・デコの館は、かつての朝香宮邸であり、著者が暮らした思い出の地でもある。15歳で母を亡くし、朝香宮の女主人としての務めを果たしていた著者を、貞明皇后、母の姉妹である北白川宮・東久邇宮様をはじめ、宮家の皆様が温かく見守ってくださり、結婚の折には、貞明皇后が直筆のお手紙をくださるなど、お心をかけていただいた。開戦当日の披露宴、生活の変化と戦争の混乱、次から次へと押し寄せる波を夫と家族とともに乗り切り、戦後の華族令廃止によって一市井人となった著者。本書は、パリーで過ごした両親の充実した日々がそこかしこにあふれている白金・朝香宮邸での暮らし、貞明皇后、母の姉妹や親族、著者の家族との触れ合い、民間の人と変わらない情愛で結ばれていた“素顔の宮家”の微笑ましいエピソードが、貴重な写真とともに、ちりばめられている。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ごへいもち

7
もう少し写真が多いとよかったな。誤字や意味不明の文章があったり本としてのレベルはイマイチ。著者は今は幸せとのことでよかったですね2013/02/24

若黎

2
図書館本2026/01/15

Lokki

1
都立図書館本。ちょうど旧朝香宮邸(東京都庭園美術館)の建物公開それもナイトミュージアムに伺った後にこの本をお借りできてナイスタイミングでした。(美術館訪問は3度目) 元皇室朝香宮さまの第二女王大給湛子さんが自分の経験はもとより、他の皇室やそれに関わる方々の日記本も参考にされてお書きになった本です。私の知る由もないご自身とほかの宮家の生活やあったことが綴ってあり、とても興味深く読みました。  特に朝香宮語夫妻の素顔が垣間見れ、あの白金邸は世界における皇室の役割を考えられてのものでもあることがわかりました。2025/08/31

wang

0
朝香宮家に明治天皇の孫として生まれ、大給伯爵家へ降嫁した湛子女王の戦前の思い出。夫は尾張徳川家からの養子。大戦の文字通り前夜にあげた挙式の思い出はならでは。豪華で厳粛ではあるが緊迫した情勢下での結婚生活は戦前の皇族の生活を活写する。またアールデコ風建築朝香宮邸の新築と生活も見所。今でも白金の東京都庭園美術館としてそのまま残っており中に入ることも可能。ご両親のフランス生活も華やか。そういいう意味で生活を感じられるかもしれない。ただ多くは公開された記録や日記、手紙に基づいていてご本人の記憶が薄いのが残念。2016/01/06

0
明治天皇の娘の娘、つまり孫に聞き語りをした本。戦前の両親(朝香宮夫妻)の生活がとにかくセレブ、というかもう贅沢すぎた。夫婦でヨーロッパに長期滞在している時の豪遊っぷりを見ていると、もし今なら女性週刊誌あたりに税金泥棒と書かれて、ネットでもものすんごく叩かれるだろうと思われるw戦後臣籍降下してからの話がほとんどないのは、苦労したから話したくなかったのか、と下衆の勘ぐりをしてしまった。2014/01/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/270082
  • ご注意事項

最近チェックした商品