内容説明
現代思想から「5人」を考察すると、どんな「嵐」の姿が見えてくるのか?
巷間にあふれる「嵐」絶賛本とは「深み」と「厚み」が大きく違う! フランス現代思想が専門の著者が、日本を包む「嵐」現象を、 そして、5人のメンバーの魅力を深層から抉りだす渾身の一冊!
フロイト、フーコー、デリダ、哲学、心理学、言語学...“現代の知 を総動員して、嵐人気を解析。ラカンの「四つのディスクール」を 元に5人のメンバーの関係性を解き明かす試みも。さらに、嵐の 転回点となった2008年リリースの楽曲「truth」のPVを分析。 著者が提唱する美男論の観点から、「嵐」現象の真実に迫る!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
きさらぎ
35
大学講師の著者が学術的観点から嵐を分析した本。 嵐ファンの知人から「いらない」ともらったので読んでみた。う~ん。私も嵐が好きだけど、言ってることがよくわからなかった(苦笑)。著者がジャニーズにめっちゃ詳しく、嵐の中でも特に相葉ちゃんを好きなことだけはすごく伝わった(笑)2015/07/12
ぴーなっつ
14
面白かった。一口に「ジャニーズ」「嵐」と言っても奥が深いなと思った。ブレイクの理由を探って、SMAPと比較したり、メンバー間で比較対照したり。中には「ん?」と思うこともあったけど、大いに共感できたかな。そしてこの著者は相葉くんファンという事もあり、相葉要素がちょっと多め。私はとりわけ相葉くんファンというわけではないけど、それでも面白かった!2014/06/29
羊のふかふか
8
著者のジャニーズ、特に嵐が好きであるという事がひしひしと伝わってきた作品である。ただそれだけ(笑)(笑)2014/08/01
だてこ
6
今年いっぱいで活動を休止する国民的アイドル嵐。その嵐を現代思想の観点から考察する本と聞いて楽しみにしていたのだけれど、嵐を考察した本というよりは、筆者の嵐愛を論理的っぽく語った本という感じでちょっと期待外れでした(苦笑)メンバーのバランスの良さ、カリスマとしてのアイドルではなく身近な存在(隣人)としてのアイドルというところは納得。2020/12/26
ゆうか
6
あの例の明治大学の講義が本になったもの。心理学から嵐の関係性を細かく分析していて、思わず目からウロコが出た。ただ好きってだけじゃなくて、その好きを論理的に説明できるって、すごいよなぁ。今までにない嵐の姿が見えたような気がして、すごく貴重な体験をさせてもらったと感じた。あと、この人が私と同じ相葉くんのファンとだけあって、余計に共感できたところも多数(笑)こんなに熱意を持って語れるほど彼らを愛せるなんて、まさしく誇るべきファンだなと思った。とにかく、この人の講義がとても受けてみたい!2014/08/27
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