世界一楽しい!万葉集キャラ図鑑

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紙書籍版価格 ¥1,320
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世界一楽しい!万葉集キャラ図鑑

  • 著者名:岡本梨奈【著】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 新星出版社(2020/01発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784405012455

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内容説明

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「そこのかわいい女子、名前はなんていうの? 俺は天皇だけど」「人はいつか死ぬんだからさ、生きてるうちは楽しく飲もうよ!」なんでしょう、令和の時代に読んでも面白すぎるこの感覚。どちらも万葉集の歌なのです。他にも、えっ、こんな歌があるの? と驚くこと間違いなし。全20巻からなる日本最古の歌集から、今味わいたい名歌・約60首を厳選。そして、歌を紹介するのは、ゆかいなキャラたち。マンガも入って、どんどん読みたくなる、いちばん楽しい万葉集の入門書です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kuri8655

19
理系の夫が喰いついていました。わりと有名な歌を、現代語訳、歌われた背景、語句の説明、さらに「今どきの使い方」を添えて解説。かなりハッチャけた内容です。「オンライン予備校の先生」という著者のプロフィールを見て、へぇぇ!なるほどー!と思いました。教えるための工夫なのねー。〈キャラ図鑑〉シリーズの一冊のようですが、「キャラの図鑑」って感じではないです。唯一、山上憶良はキャラ立ってましたね。あと、「我立ち濡れぬ 山のしづくに」の大津皇子が、でっかいわんこなのがツボでした。2020/02/21

M

9
万葉集が編纂された時代の生活文化についての解説もあり、内容については特に恋愛に関して現代とは異なる点が多く印象に残ったが、一方で現代にも受け継がれているような、あるいは受け継がれてもいいようなものを再発見できないかと考えながら読んでいた。歌の鑑賞などは他の本でも随時行っていくつもりだが、歌に込められた気持ちの程度を心象に仮託するのは歌の共通性として一般的に見られるが、その想像の膨らみや素朴さが万葉集の特徴なのかなと感じた。令和の時代にこれからお気に入りの歌を地道に探していきたい。2019/12/16

めめ

5
和歌の世界を、現代の習慣や価値観に置き換えて読みやすく理解しやすく工夫されていた。読み込みがちょっと浅く物足りなく感じる所もあるけど、イメージを掴みやすくて良かった。名前にルビがふってあるのも、私には有り難かったです。2021/01/15

たか

5
万葉集は百人一首に比べたら馴染みない和歌が多いからな…2020/10/15

み~くま

4
世界一かどうかは分かりませんが、楽しいことは間違いありません。和歌に苦手意識がある方でも、この本なら万葉集の魅力を感じてもらえると思います。大好きな額田王の相聞歌が収められていたのも嬉しかったです。ただ、額田王も大海人皇子もかなり軽いキャラ設定になっていたので、読みながら思わず笑ってしまいました。贅沢を言わせてもらえば、防人の歌をもう少し沢山紹介して欲しかったかも。ともあれ、この本をきっかけに万葉集や和歌の世界に興味をもってくれる人が増えると嬉しいです。2020/01/13

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