内容説明
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家事は完璧にやらなくてもぜんぜんOK!「こうしなければいけない」なんてありません!
でも、結果が同じなら、らくなほうがいいですよね~。だって、みなさん、お忙しいのですから!
本書は、家事(掃除、洗濯、料理、片付け)を時短&らくにするコツやワザを111、穴埋め問題で紹介します。どこから読んでもすぐにまねできる、かしこい時短家事のコツが満載! 家事シェアできちゃうアイデアも! 仕事に子育てに、忙しくても、がんばっているあなたをらくにする一冊!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コモックス
1
手抜きじゃなくて、手「間」抜きという概念素晴らしい。参考①忙しい日や夏場は火や調理器具を使わない片付け楽なお皿に並べただけのコールドミール ②電子レンジは丸い形だと加熱が早い ③カレーの具は、ポトフ(ベースにコンソメ)、豚汁(出汁と味噌加える)、肉じゃが、シチュー、トマトスープなどに変身できる ④グリル網に酢を塗るとこびりつかない ⑤帰宅時の習慣で家は散らからない(わかっていたが再認識)⑥玄関に出しておくは1人一足まで(こちらも同様)2023/05/10
海戸 波斗
1
ものすごく疲れる。チカチカする。カラフル過ぎて読めない。私には向いてませんでした。けど読んじゃう。面白いよ。成美堂さん辺りで出版が良かったな2020/09/13
佐々木大悟
1
家事はもっと楽にできる。省力化への罪悪感をなくす「手間抜き」をキーワードに家事の様々な工夫を紹介する一冊。ドリル形式になっているのがミソで、ついつい面白くて一晩で一気に読み終えてしまった。もちろん内容を一度に覚えられるわけはないので、手の届くところに置いておいて少しずつ実践するようにするのが正しい使い方ではないかと思う。2019/12/15
ラッセル
0
★☆☆ 家事のコツを知りたくて借りた本。参考になる箇所が色々あったが、特に「家事は手間を抜いて仕組み化することでできるだけ時短する」という考えが現代に合っている考え方だと感じた。特に乾燥機付洗濯機、食洗機、ロボット掃除機は我が家もかなり時短が達成できているため、必ず回収できる投資だと思って手を出した方が良いと思う。2025/01/04
れいれい
0
内容が薄い。それに尽きる。 何の根拠もない筆者個人の意見を適当に書いたような本。 え?と思うこと多数。2023/10/30