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内容説明
「反日」を振り回す中韓と、どう向き合うべきか。中国は国内外での非道な振る舞いを隠し、共産党への不満のガス抜きの道具として、韓国は国内政治闘争の手段として、「反日」を使っている。アメリカ人の立場から冷静に、中国共産党の成り立ちと侵略の歴史、韓国が仕掛ける反日歴史戦を紐解き、東アジア情勢や日本の役割を分析。緊迫する香港情勢、米中貿易戦争など最新のトピックを交え、改憲論議に一石を投じる一冊!*本書は、二〇一七年に単行本にて刊行された『中韓がむさぼり続ける「反日」という名の毒饅頭』(悟空出版)に加筆・修正を加えて新書化したものです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
TAKA0726
13
トランプは米国益を最優先したいだけで事なかれ主義政治家ではない。批判勢力、帝国化の中共に忖度せず争うのは偉業・英断、中国と戦うファイターにさせたのは安倍首相。日本の謝罪は「対立の終焉」だが中韓は特権階級の「搾取の開始」、自国民の幸福や人権を気にしない中共が日本の名誉など意に介するはずがない。中共は粛清の歴史、反汚職・反浪費・反官僚主義の三反は方便、自分が生き残るため敵を騙すのは当たり前、騙されるのが悪い。日本は自虐史観、韓国は自尊史観、謙虚の感覚はない。日本は、憲法改正・防衛力整備・情報戦・国連利用が必至2020/09/07




