捏造だらけの韓国史 - レーダー照射、徴用工判決、慰安婦問題だけじゃない -

個数:1
紙書籍版価格
¥1,527
  • 電子書籍
  • Reader

捏造だらけの韓国史 - レーダー照射、徴用工判決、慰安婦問題だけじゃない -

  • 著者名:八幡和郎【著】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • ワニブックス(2019/12発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784847097614

ファイル: /

内容説明

歴史認識、慰安婦問題、徴用工判決、自衛隊機へのレーダー照射……古代から現代まで真実を踏みにじる執拗な“反日感情”の原点は何か?
歴史家の中立的な視点から痛快に滅多切り!


【目次】
第一章 徴用工判決でのちゃぶ台返し
第二章 大韓民国の虚構と歴代大統領の反日ヘイト
第三章 古代でも韓国のお世話になんてなっていない
第四章 元寇・朝鮮通信使・日韓併合の嘘に騙されるな
第五章 韓国近代史と日本統治の成果
第六章 韓国より北朝鮮のほうが付き合いやすい!?
第七章 日本・中国・朝鮮半島のこれから


【著者プロフィール】
八幡和郎 (やわた かずお)
政治評論家、歴史作家、徳島文理大学教授。
滋賀県大津市出身。東京大学法学部を卒業後、1975年通商産業省(現・経済産業省)入省。
入省後、フランス国立行政学院(ENA)留学。
通商政策局北西アジア課長、大臣官房情報管理課長、国土庁官房参与などを歴任し、1997年退官。
2004年より徳島文理大学教授、国士舘大学大学院教授。
「朝まで生テレビ!」「バイキング」など多くのメディアに出演。
著書に『蓮舫「二重国籍」のデタラメ』(飛鳥新社)、『韓国と日本がわかる最強の韓国史』(扶桑社)、『江戸時代の「不都合すぎる真実」 日本を三流にした徳川の過ち』(PHP研究所)、『「立憲民主党」「朝日新聞」という名の偽リベラル』(小社刊)など多数。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mazda

15
何から何まで嘘で固めたお国柄ですが、嘘も言い続けると本当になるとでも思っているのでしょうか。これまでは無関心でもよかったですが、日本の国益が損なわれてきている以上、もはやお灸をすえないとだめでしょう。北朝鮮からも見放された今、それでも反日を続けるのなら思い切って映画や音楽を禁輸にするのも手だと思います。2020/06/20

papaya

1
まともな主張だ。韓国人の全員が反日的考えではないだろうし、まともな韓国人もきっといるのだろう。しかし、マスコミに取り上げられるのは声の大きい反日韓国人ばかり。また、日本のメディアもそれを強調する。まず、日本の歴史教育をなんとかしなければいけない。自分は、もう教育を受ける年代ではないから、本を読もうと思う。まともな本を。

かつ

1
正直言って、自分本位で語っていると感じた。韓国も調子こいてるところはあるが、話の趣旨は基本的に表面的なものばかり。この人の考えでは何も解決には至らないと思う。一度読めば充分かな。2019/06/25

読書国の仮住まい

0
著者初読み。 この手の本は大抵扇情的なタイトルを付けがち。 内容はまだ控え目に思えた。 一応日韓併合に関しては、申し訳ないという立場であるよう。2020/03/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13450955
  • ご注意事項