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内容説明
羽柴秀吉が“捏造”した松永久秀の最期とは…!? 「信長公記」で記された信長と光秀の仲睦まじき小話とは…!? 乱世を強く優しく生き抜いた光秀の長女の悲話とは…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Tomoichi
10
ここまで光秀を持ち上げられるとね。ほんまかいなって思うよ、逆に。2021/12/28
北白川にゃんこ
5
さっすが〜松永弾正わけわかんねっ!2023/07/15
tsubomi
4
2021.05.01-05.03:マンガ部分は下ネタ的展開が結構多かったので(特に松永久秀部分)食傷気味に読みましたが、作者と明智憲三郎氏(明智光秀の子孫とのこと)との対談部分は興味深かったです。本書の中では、信長が中国へ侵略戦争をしかけようと企んだのを光秀が阻止し、それを信長死後に秀吉が実践したということになっていました。どこまで本当かはわかりませんが、中国大返しは計画的だったと最近の研究で指摘されているとおり秀吉のダークな側面はありだろうな、とは思います。出版が2019年12月だから大河狙いですね。2021/05/03
毎日が日曜日
3
★★★2020/04/25
ちいたけ
3
秀吉の黒さと爺達のエロさ。(笑)2019/12/24