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内容説明
漁師から仲買人、鮨職人まで、すべてに密着取材して明らかにした「究極の味」
命を懸けた釣り、ミシュラン三つ星の鮨ネタ、初競りの「三億円」──。マグロをめぐるイメージは、この魚が持つ「人生を変えるほどの旨さ」によって生まれる。豊洲市場で一日に並ぶ二百本のうち二、三本という“マグロの中のマグロ”とは、どんな魚なのか? どんな季節の、どこで獲れた魚の、どの部位が「最高の味」なのか? 漁・卸・鮨の各局面に誰よりも通じたライターによる究極の入門書!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
鉄之助
248
正月相場(2019年)とはいえ、マグロ一匹に3憶三千万円余りの史上最高額が付いたのにはビックリしたが、これを読んで、なぜ”本マグロ市場”が高騰しているかがよくわかった。著者はマグロの漁師・卸(流通)・寿司店・消費者それぞれの視点から「マグロの最高峰」を探っていく。現場へ足を運び、長年にわたって密着したルポだけに説得力満点で、なおかつわかりやすかった。「旨い店」と「いい店」は必ずしも一致しない。”情報を食べに行く”のではなく、自分の五感を使って「いい店」を探すのが醍醐味、だという。大いに共感した。 →続く2021/01/21
ぴえろ
49
マグロの漁・卸・鮨のそれぞれの場面をノンフィクションライターが追いかけて執筆したもの。文章はとても臨場感もあり興味深くすいすい読めた。すしざんまいの初競り3億とかニュースでの話題だけで見ていたので木村社長の凄さ、魅力もこの本で知る事が出来た。日本人が愛するマグロは絶滅危惧種に指定されている。資源量の大幅な減少も大問題。色々な事情も絡んでいるのだろうが産卵期直前の巻き網漁による乱獲はどうにもならないのだろうか。。このライターさんの他の本も読んでみたい。2020/05/09
おかむら
34
お寿司でいちばん好きなのはやっぱ中トロ!なのですが、そのわりにマグロのことを知ってるようであんまり知らないので読んでみました。マグロ入門ルポルタージュ。大間のマグロ漁師、豊洲の専門仲買人、銀座の寿司職人に徹底取材。読み物としても面白い。本マグロとミナミマグロその他のマグロ、1本釣りと巻き網、生か冷凍、天然か養殖か、こんなに選択肢と味わいの差があるとは知らなかったわー。そして「すしざんまい」に行ってみたくなりました。フジモンのモノマネのイメージの強い社長だったけど、マグロへの思いが超熱かった!2024/09/02
ようはん
17
マグロに関して知るのなら中々良い本。漁師に仲買人、寿司職人とマグロに関わる人々のエピソードの中でも「すしざんまい」の木村社長のエピソードが1番面白い。2020/02/04
Mark X Japan
11
マグロについて,オールラウンドに学べます。一番の問題は資源確保です。やはり,産卵前の一網打尽は規制が必要でしょう。☆:4.02020/03/28
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