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内容説明
3000人以上の著名人にインタビューしてたどりついたのは「成功」と「幸せ」の真実だった。秋元康、稲盛和夫、孫正義、養老孟司、香取慎吾、古舘伊知郎、池谷裕二……実業家から知識人、そして芸能人まで、各界の第一線で活躍する著名人たちにインタビューし続けた著者が見つけた、最終的に人生がうまくいくための大原則とは??
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hippos
8
自分の意識こそがが「幸せ」を作る。自分以外の価値観に振り回されているうちは「幸せ」はみえてこない。 不満タラタラ生きていくのは止めて機嫌よく暮らしていきたい。2021/04/25
読書国の仮住まい
4
自分の幸せを追求する、自分で見つけた答え、役割に全力を尽くす、成果を急がない、幸せについて考える、与えられた仕事を楽しむ、想定外の未来を楽しみに待つ、不本意な仕事を嘆かない、目的を考えながら働く、上手く行った時こそ謙虚、自分に必要なお金の額を明らかにする、お金で何をしたいかをハッキリさせる、無駄なことに時間も意識も使わない、すぐに役に立たないものに興味を持つ、幸せな気分になるものを知る、普段が自分本番に出ると知る、誰も見てなくても正しい行動を、違和感を大切に、不安の正体を明らかに、今の自分が幸せに気づく。2021/03/11
のぶ
2
3000人にインタビューした裏付けと著者の考えの詰まった非常に腹落ちする内容だった!2020/02/04
Tatsuya Hirose
2
【幸せは自分で決める】 著者は私がブックライター塾でお世話になった上阪塾長。3000人もの人たちを取材してきた上阪塾長がご自身の人生、取材経験から「目指すべきは、成功でもお金持ちでもない。幸せになることである。」と語りかけてくる本。実際に取材した多数の超著名者の方々の言葉が説得力があり、著者ご自身の言葉も刺さってくる。特に「兵庫県北部の小さな街の農家の長男に生まれた」「本来なら家を継がなければいけなかった私は、今なお東京で仕事をしている」などと語られると他人事とは思えない(というか私もほぼ同じである)。2020/01/26
たなけん
1
・考える時間を持つこと ・準備だ大切。運とタイミングがそろったときに準備できていること ・自分で考える力、踏み出していく勇気 ・小説で人間の機微を学ぶ ・食べ物から変える(読む本、付き合う人) ・評価を変えたいなら自分を変える ・人生は今日の積み重ね ・成長して、よい大きく貢献、多くの人の役に立つ ・自分の役割を意識する2020/11/02
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