講談社文庫<br> 淀川でバタフライ

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講談社文庫
淀川でバタフライ

  • 著者名:たかのてるこ【著】
  • 価格 ¥759(本体¥690)
  • 講談社(2019/12発売)
  • 初夏を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/1)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062763615

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内容説明

「たかのてるこは、きっとなんかの天才なんだとおもう。なんの天才なのかは……ごめんなさい、ちょっとわからないです」――宮藤官九郎

てるこのアホな日常と、それを彩るトホホな人たち
●ジャッキー・チェンに憧れて、20m下の淀川へ、決死のダイビング!!
●「私はウンコそのもの!」と言い切る、“1ヵ月出てない”便秘の女王な美人OL
●帰宅が遅いと、「上司にホテルへ連れ込まれて妊娠!?」と狂乱するバアちゃん
●海外出張のたびに遺書を書く、男気あふるる、オカマ(?)友達
●新たな川を見ると、バタフライしたくてウズウズしだす青春真っ只中なてるこ

“日本一おもろい旅人OL”てるこのルーツ、ここにあり! 50歳を過ぎて、腹話術師になったおかんとの爆笑バトル。石仏の如く動じないおとん。「ガンジス河でバタフライ」の前に泳いだ元祖は淀川だった! ハチャメチャで痛快な、抱腹絶倒の日常エッセイ第1弾。<『お先、真っ白』に新作エッセイを加え、改題>

※この作品は、2003年12月に扶桑社より刊行された『お先、真っ白』を改題し、加筆修正と新作エッセイの書き下ろしを加えて、再構成したものです。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

優希

70
軽妙な語り口の面白い日常エッセイでした。爆裂おかんの話で笑い、同郷の牧野さんの話では思わずホロリ。故郷や実家の良さを面白おかしく感じさせてくれます。それにしてもおかんのキャラの強烈さが凄い。おとんも石仏のように動じないのも凄いです。破天荒な日常が何故かツボにはまりました。2015/08/03

はつばあば

39
エッセイは好きでないから極力読まないようにしてきたが、お気に入りさんの推奨本。さすが面白かった。この方のご両親と私達夫婦の類似点の多いのに驚いたり、娘からデリカシーが無いと怒られるのも、私だけと違うやんと安心したり!(^^)!。2015/01/17

HIRO1970

19
⭐️⭐️⭐️たかのさん楽しみにしていましたが、既読『お先真っ白』の文庫版でした。ざんねん...。2014/07/04

とんかつラバー

15
アイドル(ジャニーズでなくユンピョウ)に心ときめいてた乙女時代の暗黒日記を公開しているの、淀川にダイブする以上の勇気なのでは?と思いきやレーシックの手術受けるのに1番勇気出してるような。高校の頃に映画を作る企画力もそうだけど、ユンピョウに会いたいがためにTV局に電話してしまう行動力と交渉力がすごい。お母さん悪い人ではないけど好きな男の子の事件、あれ私だったら絶対に許せない。よくグレなかったな2024/09/21

ヒラP@ehon.gohon

12
抱腹絶倒笑いの宝庫。ツボを心得たたかのてるこさんのマシンガンエッセイは、どこまでもサービス満点でした。あふれでるような体験談を楽しませていただきました。2017/03/25

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