The基本200

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紙書籍版価格
¥1,257
  • 電子書籍

The基本200

  • 著者名:オレンジページ
  • 価格 ¥1,257(本体¥1,143)
  • オレンジページ(2019/12発売)
  • ポイント 11pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784873035680

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内容説明

これだったんだ! おかずのコツ
鶏のから揚げにハンバーグ、ほうれん草のおひたしに豚汁。だれもが知っている定番のおかずを、きちんと作れるようになりたい。そう思ったらこの本の出番です。
【旬を味わうシンプルメニュー】菜の花の辛子あえ/かつおのたたき/枝豆の塩ゆで ほか
【和洋中の定番がずらり! 毎日作りたい人気メニュー】 豚肉のしょうが焼き/肉じゃが/おにぎり/親子丼/えびフライ/クリームシチュー/青椒肉絲、麻婆豆腐 ほか
【週末の腕まくりメニュー】豚の角煮/ビーフシチュー/焼き餃子
【小さなおかずと汁もの】いんげんのごまあえ/ポテトサラダ/コールスロー/みそ汁 ほか
【マスターしたい定番おせち】黒豆/栗きんとん/紅白なます/田づくり/筑前煮

※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ニッポニア

41
さらっと流し読みで、夕食のアイデアを得るわけです。以下メモ。鍋しぎ、というナスの甘味噌炒め、名前がいいですよね。ペペロンチーノは、ニンニクの風味、弱火でじっくり炒める。さっと煮、スナップエンドウ、つな。水菜ベーコン。ブロッコリーと練り辛子の味噌汁、練り辛子が憎いね。温泉卵とニラのすまし汁、オクラと梅肉、これは作ろう。2023/01/29

愛 飢男

28
リタイアして早6年、今じゃ専業主夫も板につきました。しかし、唯一後回しなのが料理。お一人さまになってからでは遅いと読んでみるとこれ一冊で十分と思える内容。基本というタイトル通りまったくの初心者向けですが、ベテランの方にも基本に帰るという意味でオススメ。和食の素晴らしさ、そして洋食も日本人に合ったようにアレンジする器用さ。そんな日本に生まれ良かったと再認識させる本。2014/12/10

団塊シニア

18
料理初心者にとっては、わかりやすい。写真もみやすく定番料理であるが、参考になります。2012/12/19

テビチ

13
お腹が極度に空いたので料理本をぱらぱら。社会人一年目を控え、調理業務も含まれるとのことで緊急で購入した思い出(笑)某通販サイトで高評価だったためという安易な理由だった。読み始めると、え!?こんな細かいことまでしなくても、、と侮っていたがその手間暇かけることの意味を体験的に学んだ。聞きたいけど聞きにくい、初歩的なことだがコツが難しい、そういった読者の気持ちに写真解説で応えてくれる優しい本。担当した子どもが初めて自分が四苦八苦しながら作ったお弁当を完食してくれた日は少し感動してしまった(笑)2017/03/08

コジターレ

6
最近はオレンジページ信奉。ひと手間加えるだけで、本当に美味しくできる。それに基本を学ぶと応用がきくようになる。クックパッドに応用力の獲得はあまり期待できない。また、クックパッドは簡単で助かるけど、ひと手間が欠けていることが多いから、出来上がりがイマイチなこともある。2021/02/15

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