講談社文庫<br> 写楽の謎の「一解決」

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紙書籍版価格 ¥385
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講談社文庫
写楽の謎の「一解決」

  • 著者名:松本清張【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 講談社(2019/12発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784061383050

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内容説明

役者絵で名高い浮世絵師・写楽は、その生涯がまったく謎につつまれ、今日まで多種多様の人物像が描かれてきたが、その決着はついていない。本書は、美術に造詣の深い、日本文学界の巨匠である著者が、その鋭い分析と大胆な推理に基づいて、日本美術の点と線を明かす、興味深いひとつの試論である。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

1
昭和の巨匠松本清張先生が挑む「謎の浮世絵師」東洲斎写楽の謎解き講演本であります。某書で松本氏が昭和三十二年に東洲斎写楽=斎藤十郎兵衛説を唱えていたとあったので興味津々読んでみたところ…あ、あれ? 斎藤十郎兵衛説ではないよ? それに昭和四十年代の話題が…? 何やらおかしいと調べてみたところ、昭和三十二年の説は『芸術新潮』誌に掲載の『写楽』という短編時代小説、こちらは昭和五十一年に『別冊太陽』誌に掲載された講演記録だった模様。ぜんぜん違うじゃないか! 読む前によく調べておくんだった…皆さま、御注意を。星3つ。2018/08/13

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