音楽 完全版

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紙書籍版価格 ¥1,430
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音楽 完全版

  • 著者名:大橋裕之
  • 価格 ¥1,287(本体¥1,170)
  • カンゼン(2019/12発売)
  • ポイント 11pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784862555311

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内容説明

2020年1月11日より劇場映画公開に先駆け あの不朽の名作「音楽」が新要素を加えて『完全版』として発売!
唯一無二のセンスと圧倒的な表現力で彷徨える人たちの人生に
光を照らしてきた孤高の漫画家、大橋裕之。
2005年より自費出版にて活動の幅を広げていた大橋にとっての
初メジャー作品『音楽と漫画』(太田出版、2009年)に
収録された不朽の名作「音楽」が10年ぶりに“完全版”となって生まれ変わる。

表題作「音楽」のエピソード0となる「プロローグ」、
コラムニスト・ブルボン小林氏による作品解説、
作者本人が語る「音楽と漫画の頃」などが新たに追加された。
研二、太田、朝倉の不良学生三人組が思いつきでバンドを組み、
初期衝動に駆られるがママに楽器をかき鳴らし、
バンドライフを謳歌する青春賛歌「音楽」の他、
オリジナル版『音楽と漫画』と同様に「ラーメン」「山」「漫画」という
初期大橋裕之にとっての重要作品が収録されている。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

今庄和恵@神戸元町コネクトロン

15
アニメを先に見て原作を。ちょっとこの絵すごい。描きこんだ線を究極まで減らしたとでもいうか。なぜこの線でこうも人物と心情を描き分けられるのだ。ヤンキーっぽい高校三年生がいきなりトリオでバンドを始めるがドラムにベース2本というとんでもない構成。ボボボボボボボボボボボボという文字だけで音が聞こえてくる。シュールを狙ったわけでなく、結構胸熱な青春物語になっているのがまたすごい。2022/03/12

D

3
これぞ音楽。いや、ロックか。最高。2020/02/22

オオツキ

2
★★★★★2020/03/03

チャップマン

1
映画が最初だったが原作もいい!だがその良さ表現するのが難しい。音楽以外の収録作品を含め、とにかく感覚に訴えてくる。2020/12/12

たんかともま

1
音楽をやっていない人の方が、音楽にたいして抱いているカッコ良さや楽しさを疑似体験でき、幻想を満たせるかもしれないと思った。音を合わせるシーンが白眉。しかし、如何せん絵が粗雑で、それが味だと言われても、無料のweb漫画やコピー本を読んでいる気分になってしまう。むしろ、この漫画からアニメ映画へと繋げた人たちの先見の明の方を称賛したい。「音楽」より、むしろ、それ以外の短編の方が咀嚼しにくく、どこか何度も読み返したくなる魅力があった。基本的にはゆるいながらも、ギリギリの共感とユーモアで成り立っている漫画だと思う。2020/01/26

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