俺たちの老いじたく――50代で始めて70代でわかったこと

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俺たちの老いじたく――50代で始めて70代でわかったこと

  • 著者名:弘兼憲史
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 祥伝社(2019/12発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784396617110

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内容説明

50代からは、体力や気力の衰え、収入の減少、親の介護など、さまざまな困難が待ち受けている。孤独な老後をどう謳歌する? 介護問題をどう乗り越える? 生きがいを持つにはどうしたらいい? 自分を肯定する方法は? 家族とどう関わっていくか? 人やモノとのつきあい方はどうする? 人生のピリオドをどう打つ? 50代になったら考えたい、「老いじたく」とは。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

雨巫女。@新潮部

12
《私-図書館》亡くなった旦那と同郷で、旦那が好きな漫画家さん。旦那は、生きてたらどんな老後をむかえてるだろう。2021/10/26

Go Extreme

0
逆らわず、いつもニコニコ、従わず ポジティブ志向・ま、いいか 孤独もまた楽しと頭切り替え 楽しんで生きたもの勝ち 仕事:好きなことをやって我を忘れること 戦後の日本人:就職<就社 一番やりたいことをやる自分≒本当に生きている自分 世間が押し付けてくるモノサシ蹴飛ばしていきたいように生きる 生きがい→気の高まり 創造性には歯止めがない→人類・とてもなく強大な文明 生活をシンプルに→強い人間に 人生の勝負:常に今→今を一番楽しんで生きる 人生はたくさんの夢は追えない いつでもできる→今日やらなくていい 2020/01/31

神谷孝信

0
兎に角歯切れ良く、生き方の指針となり得る内容で、座右の銘にしたい。52020/02/17

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