文春文庫<br> 葵の残葉

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紙書籍版価格 ¥880
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文春文庫
葵の残葉

  • 著者名:奥山景布子【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 文藝春秋(2019/12発売)
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内容説明

新田次郎文学賞&本屋が選ぶ時代小説大賞W受賞!
維新に放浪された高須松平家の四兄弟。

石高わずか三万石の尾張高須の家に生まれた四兄弟は、縁ある家の養子となる。
幕末の激動期、官軍・幕府に別れて戦う運命に。

御三家尾張藩主となり、いち早く官軍についた次男・慶勝。
一橋家を継ぎ維新派と交渉した五男・茂栄。
美貌と高潔で知られた会津藩主、六男・容保。
京都所司代として兄・容保を補佐し、最後まで転戦した八男・定敬。

兄弟の誰か一人でも欠けていれば、幕末の歴史は変わった――。
埋もれた歴史を活写する傑作長篇小説!

解説・内藤麻里子

※この電子書籍は2017年12月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。