絵で見る 服とくらしの歴史

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絵で見る 服とくらしの歴史

  • 著者名:菊地ひと美【文・絵】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 講談社(2019/12発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062180634

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

著者の菊地氏は江戸を専門とする時代風俗研究家として活躍し、江戸の風俗に関する著書を主に書いています。また、一流のやまと絵師としても活躍し、丸善丸の内本店4Fギャラリーでの個展や、海外の美術館でも作品が展示されました。

本作は、2009年に刊行された『絵で見るおふろの歴史』に続く、『絵で見る』シリーズの第二弾になります。『絵で見るおふろの歴史』では、私たちの生活に根付いている「おふろ」の通史を、美しく鮮やかな絵で表現した菊地氏ですが、今回は『衣服と暮らし』がテーマ。衣装デザイナーでもある菊地氏の本領を発揮した作品です。今回は、縄文時代から平成まで、わかりやすい俯瞰図で、各時代の生活と衣服の変遷を14見開き(1見開きははきものとぼうしの歴史)で紹介します。その時代に生きる人々の息遣いさえ感じられる絵巻物のような俯瞰図は、衣服だけでなく、人々の暮らしぶりも一目でわかります。登場する衣服は、貫頭衣、十二単、直垂、陣羽織、裃、インバネスなど、有名なものから、初めて目にするものまでバリエーションも豊富。身分の違いによって、着る服も違うので、さまざまな観点から、日本文化の変遷を感じ取ることができます。歴史を扱う以上、幼児向けではなく、小学校低学年以上向けの本にはなりますが、絵を見ているだけで歴史への関心が高められるので、図書館や学校にお薦めしたい本です。
また、通史で描くことによって、ページをめくる楽しさがあり、非常にわかりやすく衣服の歴史が学べる内容になっています。
(総ルビ)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ume 改め saryo

8
進化と変化。  海外から輸入したものの方が変化が早い。 悲しい(笑)(^^; 変わりない文化を進化させていきたいものですね。 前2000~現代までのダイジェストを見れるのが面白いですね!!(^^)/2013/01/11

猪子

7
以前読了した『江戸衣装図鑑』の子供向けバージョンといった感じ。服だけでなく 人々がどのような生活をしていたのか、というのも一緒に分かるのがいい。改めてみると江戸から明治への移り変わりって、時代が大きく変わったんだなぁと思う。2019/07/27

あゆぷ

3
残念。時代ごとの服装を説明する文章はあっても、描かれる人物は全て小さく簡略化されていて、これでは伝わらない。 『袖なしの着物を』とあっても肝心の絵にはそれらしき着物を着ているとわかる人物はいない(赤ん坊を抱いている人がそれかと思ったがこの絵では分からない)。 大正時代の次は戦後に飛んで、戦中の服飾の紹介はない。 自分の描きたいものを描きたいように描いて、後からもっともらしい設定をつけただけの印象。2025/03/26

ぽんちゃんじょったん

2
全体の構図でその時代は理解できるけど、服装の名称を書かれれても絵が小さくてよくわからない2025/01/30

竜王五代の人

2
絵巻風で、見ていて楽しい。とくに面白いのが、和洋入り混じった幕末から大正で、時代の雰囲気が伝わってくる。解説を詳しくした、作者の大人向けの本も期待できる。2020/11/17

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