内容説明
「学び」はどうあるべきか? 生きる目的とは何か? 人間の成熟とは何か?
すべての答えは、音楽の中にある!
精神科医でもあり作曲家・思想家でもある著者が、音楽を通じて知性の本質に迫る。
音楽の真の存在意義とは、感動体験を通じて「生きる意味」を実感し、人間的な知性を獲得することにある。そのためには、「生きた音楽」を体験しなければならい。
では生きた音楽とはどういうものなのか?
本書は、多くの音楽の分析を交えながら、生きた音楽といかに出会い、そこから何を学べるかを考えていく。
音楽、思想、哲学、そして人間のあり方を縦横に論じつつ、真の感動体験を読者に提示する意欲作!
目次
■序章 「死んでいる音楽」から「生きている音楽」へ
■第1章 現代人にとって音楽はどんな意味を持つか
■第2章 人はなぜ音楽を必要とするのか
■第3章 本物の音楽と偽物の音楽を分けるもの
■第4章 音楽から神話的構造を読み解く
■第5章 「生きている音楽」 から人類の叡智へ
■第6章 美に向かう「対話」とは
■第7章 音楽が愛とロゴスを取り戻す



