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内容説明
香港は「第二の天安門事件」になる! 台湾も東南アジアも対決姿勢を強め、四面楚歌の中国は瓦解していく。
香港動乱は台湾に飛び火して、中国を崩壊に導く! 香港デモを取材した著者が、緊急警告! 香港動乱はどうなっていくのか、人民解放軍の介入はあるのか、「一国二制度」が瓦解した香港から台湾へ大量に難民が逃げている現状、そして2020年総統選挙の行方は。併合を強行して瓦解する中国の末路を描く!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
讃壽鐵朗
2
トランプ政権が終わった空は読む価値無し2020/12/29
Tomonori Yonezawa
1
【unlimited】2019年11月の本。コロナ以前のチャイナ、香港の状況について解説した本。 著者はかなり右系の印象があるかと思いますが、こういう政治経済・国際社会の本がunlimitedで読めるならとりあえず読んどきましょう。 個人的なハイライトは、◎Twitter世代の闘争は「誰もが指導者」のところにちょっとだけ書かれているアメリカのリバタリアン。「政治不干渉、富の公平な再分配、小さな政府」 生まれた時からインターネットとスマホを使いこなす彼らが社会の中核を担う時まであと僅か。 どうなるのかね?2020/11/01
しんさん
0
台湾・香港問題で墓穴を掘る。人民・国をどうするかではなく、中国共産党・自己の宗族の利益のみを追求する。支那の歴史は変わらない。2020/08/09
ジョルジオ鈴木
0
★★ · 中国中規模都市ではゴーストタウンやゾンビ企業が増加している、彼を維持するために海外からの投資資金を使っているが、海外からの投資がなくなれば、国内を支えることはできなくなり共産党の崩壊につながる · 一帯一路も成功しているとはいえず、半ば強引に諸外国へ借金を負わせ軍港を作ることで軍拡を目指している · 中国が持っているゆるぎない強みが内需の大きさと優秀なハイテクスタートアップ企業。この二つがあるため、そう簡単には崩壊しないだろう!! 2020/05/24
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