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内容説明
夜、ひとりで寝るのがこわいのは、子どもの本能です。しかって力づくで一人寝をさせるのではなく、できれば夜と友だちになる気持ちで、穏やかに眠りにつかせてあげたいもの。
本書『まっくらなよるのムー』は、ひとり寝のはじめての夜、くらやみにおびえるポロンが主人公です。こわがっているポロンのもとにやってきたのは、大きなバクのムー。「よるはまっくらでこわいよね。でもいいこともあるんだよ。」ムーの言葉にポロンは夜の空中散歩へ。ムーといっしょに夜の「いいこと」にたくさん気づいたポロンは、夜がこわくなくなって、眠りにつくのでした…。
海外出版から絵本作家としてのキャリアをはじめた版画家・むらかみひとみの描く、ファンタジックな夜の風景とムーのやさしさが、おさえた色使いと描線の素朴さから伝わります。
夜寝る前の一冊に選びたい本です
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒラP@ehon.gohon
23
なれない一人寝の緊張感を解きほぐしてくれるような絵本です。 暗やみの中から現れたのは、バクのムー。 夢を食べてしまうのかと思ったら、夢の世界へポロンを連れて行ってくれました。 黒が基調の絵も、何だか安心感の持てる絵です。 安心しておやすみなさい。2021/06/24
k sato
22
不眠症や悪夢障害に悩む人にもバクの安らぎを(´▽`)悪夢を食べると言われる珍獣・バク。悪夢を食べないバクを題材にした絵本です。一人で眠るのを怖がる子どもたちの枕元に現れ、楽しい夜へと連れて行ってくれます。今晩から一人で眠ることになったポロン。お母さんが部屋から出て行ってしまったときは不安だったに違いありません。暗闇になるとイヤな想像にかき立てられるのは、大人でもあることです。そんなときバクのムーが現れるのです。きっとバクは子どもの数だけいるのでしょう。枕の下にバクの絵を置いて寝たら、楽しく眠れるかな。2023/11/03
ゆりこ
20
図書館本。3歳の娘用。むらかみひとみさんの本は、版画や美術の作品作りで読んでいました。この絵本は黒を基調にしている作品。ポロンくんと、バクのムーのやり取りが可愛い。たくさんのバクたちが空を飛ぶページが娘のお気に入りでした。2025/09/29
雨巫女。
17
《図書館-パレット》【再読】←2021年6月29日。黒色の表紙の絵本。ムが、楽しい夢に、連れて行ってくれた。楽しかった。2020/01/13
mntmt
14
かわいい版画。2020/02/22
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