ちくまプリマー新書<br> はじめての日本古代史

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ちくまプリマー新書
はじめての日本古代史

  • 著者名:倉本一宏【著】
  • 価格 ¥935(本体¥850)
  • 筑摩書房(2019/12発売)
  • 2月2度目の3連休!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~2/25)
  • ポイント 240pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784480683649

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内容説明

日本はいつどのようにして生まれたのか? 農耕がはじまり、国家が生まれ、政変が繰り返され、中世へと続く日本の原型がつくられる。その流れをトピックでおさえる一冊。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ちなぽむ and ぽむの助 @ 休止中

147
最近平安時代が私のなかで来てるのですが如何せん歴史アレルギー( ´^`° )天皇の名前とか出てきても天智天皇、天武天皇…え…どっち先?醍醐と後醍醐離れすぎ問題…藤原家いっぱいいすぎ、藤原広嗣は別なの?壬申の乱、応仁の乱、大化の改新…名前は知ってるけど結局何が起きたの…みたいな感じだったので基礎を勉強しようと。 結局謎のすべてが分かった訳じゃないし流れを暗記できた訳でもないけれど、流れをざっと追えたので入門の1冊としてはよかったかも。歴史の解釈に色んな側面を期待するのは確実に清水さん、高野さんの影響です。2020/09/15

27
はじめてでこれは無理。相当つっこんで書かれてるので、普通に古代史好きな人が読むと楽しいと思う。薬子の変は平城太上天皇の変と呼ぶべき(院政の走りだったんだなあ)とか、道鏡と孝明帝のあれこれはないべ…等、最新研究も盛り込まれている。しかし最新研究で名誉回復されるのって、だいたい汚名着せられてたおなごなのがアレっすな。アッ、花山院の狂気も冷泉皇統のせいだろうって書かれてた。花山院よかったね。それと道長の息子の頼通のぐだぐだ長期ダメダメ政権が51年続いて何の成果も残せませんでした…ってのにホント気が遠くなった。2020/11/01

takam

19
入門者向けの本かと思いきやそんな類の本ではなく、私にとっては詳解レベルの本だった。色んな人名が出てきて古代史はついていくのが難しい。古代が終わるのは武士が出てきてからになるが、そこまでに至る過程で倭国の安全保障や内紛が続いた結果だった。その後も蝦夷と紛争をしたりと倭国の平定は至難だった感じである。その後も幕府もいくつか経て江戸時代に突入しているので、平和な時代の方が短そうだ。2020/10/13

ゆずきゃらめる*平安時代とお花♪

19
はじめてというには小難かったが、私なりに理解しました。日本列島は大陸から離れてできて日本人、縄文~武家社会の成立までを項目で書かれています。ずっと読んでると朝鮮半島と中国は歴史上つながりがあったり薄れたりまるで現代みたいでした。平安時代でも一条天皇だけがかがやいていたんじゃなくてそこまでの皇統が複雑なのも知ることができました!一通り読みましたが気になる時代、知らなかった部分を読みかえしたいです。2020/06/23

ぱなま(さなぎ)

15
ずっと気になりつつも出会えていなかった日本古代史の通史本。根拠のない断定や逸話レベルの紹介は避け匂わせる程度に留めているのが、もう一歩知りたいという気持ちにさせられる(おそらくそれが著者のねらい)。奈良時代の陰謀にまみれた政権交代劇が面白すぎて、ドラマか小説かを読みたいと思ってしまった。奈良時代にも孤独な独裁者がいたのだ。それに、そもそも天皇制とは何か、後の時代の日本人にとっての天皇や朝鮮半島が精神的にどういう存在であったかという基盤がこの時代に作られた、ということがなんとなく分かった気がする。、2022/04/13

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