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内容説明
チャンネル登録者数105万人を誇る“炎上系”YouTuber、初の書き下ろし書籍です。平均月収500万円を超える著者が、独自に培った動画制作のメソッドを公開。いかに注目される動画を撮るか、どんな動画の再生数が伸びるのか? 斬新なアイデアと辛口批評で「億り人(おくりびと)」にのし上がった著者が、YouTubeの舞台裏を赤裸々に語ります。YouTubeでは語れない書籍ならではの肉声を詰め込んだ一冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あっか
58
とある読書家さんがおすすめしていて興味を持ちました。シバターさんのYouTubeは実は拝見したことがなく、方向性的にも今後も見ることはなさそうですが(笑)YouTubeの光の部分と裏の部分、勢い・熱が大事だけどきちんとした戦略も大事なのだということが凄く分かりやすくて腑に落ちました。YouTubeに限らず、どのSNS、ツールにも言えることだなあと。1本に頼るのではなく、win-winで収入も上手く回す仕組み作りが凄い。キャラ、カバー、途中の漫画から受ける印象よりだいぶ真面目なことが書かれています。2020/04/22
どらんかー
4
シバターさんの人の良さがわかる本2021/12/28
みじんこ
4
シバターのプロレスを取り入れた動画作りの戦略から名前の由来、パチンコ営業の仕組みなど色々なことが分かった。最初の人物相関図、紹介文で結構disっているが某元国会議員については最後まで実名を出さないあたり、よほどの危険さを感じ取ったのか。企業案件や税金についての話は現代のYouTuber事情を知れてなるほどという思い。シバターは齋藤光の「負の感情」を増幅するアンプだという自己分析やYouTuber=素人論はとても納得できる。エピローグからはかなり真面目な印象を受けた。やっぱり素はそういう人なのだと思う。2020/01/01
とりもも
2
YouTubeで朝倉未来や竹原慎二とコラボ見て知り、自分としてはバラエティーとして面白さを感じて興味を持ち、Kindleで購読。YouTuberがどんな考えで動画作りしているのかというものだが、お金を稼ぐためという目的のため、一貫して安定したビジネスモデルを貫いている姿勢は、よく考えて真面目に一生懸命にやっているなという印象。本当かフィクションか想像させるところ、色んな対立構造を作り盛り上げること、色んな立場をとって意見を言うこと、などプロレスの考えから来てたのかと発見。続2021/08/13
H Shimomura
2
シバターのことがよくわかります。 いろいろ考えての行動だと。 ブックオフに売るぐらいなら、燃やしてくれとのこと。 2019/12/22
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