近代麻雀戦術シリーズ<br> 麻雀 勝ち確システム

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近代麻雀戦術シリーズ
麻雀 勝ち確システム

  • 著者名:山越貴広【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 竹書房(2019/11発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784801920491

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

限りなくシンプルに、すぐに取り入れられる戦術集。

史上初「1ページ1戦術」構成!
無駄を一切排除!
どのレベルの人が読んでも「ぱっと視覚的に」分かりやすい!
システムとして取り入れやすい手軽さを最優先してます。

著者の麻雀の中心であるリーチから始まり、今まで皆さんがあまり使ったことのないであろう戦術、また麻雀を打つ上で大事な「メンタル」についても。フリー、大会、天鳳、どのフィールドでも必ず成績は上がり、麻雀が今よりもっともっと楽しくなることでしょう。

(以下目次より一部抜粋)
面子手で頭がないなら数牌の単騎待ちで即リー
やまこしリーチ
迷彩をするな
中ぶくれでもリーチ
手出しツモ切りは見るな
ダマテン禁止
回し打ちせずにベタオリ
フリーは熱続行するな
天鳳はラスったら一度牌譜を見ろ
鳴き方を決めるよりまず発声
チンイツは4フーロされても気にするな
ラス目の親は秒で流せ
空切り禁止
流し満貫を狙え


著者について

1986年3月27日生まれ、千葉県出身。中学時代に麻雀を覚えた後、フリー雀荘で戦いながら腕を磨いていたが29歳の時に初めて麻雀最強戦に出たことがきっかけで競技麻雀の楽しさを知る。
2年連続関東最強位になり、その打牌スピードと独特の風貌から「音速の打牌マスクマン」と呼ばれる。
その後2018年に第4回ヴェストワンカップ優勝、またネット麻雀天鳳では最速で十段になるなど今アマチュア最強の打ち手として注目されている。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

やまうち

0
☆102020/03/06

pudonsha

0
先制リーチ効果を大々的に謳っている。暗刻切りリーチにまたぎ筋が通しやすいという話なども参考になる。2019/11/24

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