講談社X文庫<br> 恋曜日

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講談社X文庫
恋曜日

  • 著者名:花井愛子【著】/かわちゆかり【絵】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 講談社(2019/11発売)
  • Kinoppy15周年記念 講談社文字ものほぼ全点 ポイント30倍キャンペーン
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784061901315

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内容説明

●STORY:中高一貫教育の冷泉学院女子部。中3生の大沢瞳が所属する放課後部活『料理クラブ』には、ロマンチックな伝説が存在する。つくった料理を当日中に片想いの相手に渡せたら、恋は必ず成就する!! 部活の火曜日を歴代部員は“恋曜日”と呼びならわしているのだ。ヒトミも、ひと目惚れの男子部高1生“ヒサト”くんに「恋曜日してみたい」のは山々なのだけれど。実は、プロの料理研究家を母に持つ娘のくせに、料理がド下手。あげくのナリユキで、大失敗作のケーキをカレに手渡す羽目に陥ってしまったのだが。伝説は、真実!? ヒトミの“恋曜日”の結末は!?
●作品MEMO:昭和62(1987)年11月新刊。講談社X文庫ティーンズハートでの花井愛子8作め。8月既刊の『恋電話』に続いての『恋曜日』というタイトルは、のちの『恋織姫』へと展開されてゆくが、物語は各々まったく別の内容でシリーズ連作ではない。「恋曜日』は、女子校の料理クラブが舞台で、かつ母親が料理研究家という設定により、基本的に「料理の登場が多い」花井愛子作品の中でもレシピやコツ、うんちくや雑学などの関連描写が、ダントツに細かい。ラストメッセージページでも神戸生まれ関西人の「タコヤキ愛」を語っているので、画面を拡大してチェックしてみるのもオススメ。令和電子版書きおろし“あとあとがき”付き!!
●WELCOMEBACK:講談社X文庫ティーンズハート電子版では「WELCOMEBACK」をキーワードに昭和平成のヒット作品を順次収録、展開予定。その第1弾配信が、花井愛子の10作『1週間のオリーブ』『山田ババアに花束を』『またたびハウスSTORY』『ジュリエット宣言』『恋電話』『星の恋人たち』『10月のパイナップル』『恋曜日』『淡雪ロマンス』『銀色のボーイ』の同時配信。各作品への感想コメントや今後のラインアップ希望など大歓迎!! ぜひぜひお寄せください。 
●関連アイテム:『ときめきイチゴ時代〈ティーンズハートの1987-1997〉』『ムダな金はつかうな!』『ハナイ式ちょびっとダイエット〈50歳でもラクラクまにあう〉』

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

なるときんとき

5
料理クラブのジンクス、恋曜日。部活で作ったお料理をその日のうちに好きな人に受け取ってもらえたらその恋は成就する。大沢瞳、中学三年生。友人の恋曜日を応援して気になる人に出会って⁉︎ うれPとか、かっこEに時代を感じる。光GENJIのみきおくんとか出てくるし。友達になったら告白しづらいと、恋曜日に告白するまであえて顔を合わさないようにするというのがちょっと不思議に思った。イラストはかわちゆかりさん。2016/07/03

hdk

0
たしか、登校中にすれ違う男子に恋する主人公。料理クラブに入っていて、お菓子をつくる場面が印象に残っている。花井さんは、よく料理する場面があって、実際に作れる感じがよかったな。まめちしきみたいな。リンゴのお菓子、美味しそうだった。ときめきと一緒に甘い匂いの記憶。

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