内容説明
恋愛リアリティ番組『バチェラー』の日本版、本家アメリカ版両方に出演し話題となり、2019年に入ってTV番組出演100本超えの快進撃を見せるギャルモデル「ゆきぽよ」の初著作。
ギャルスタイルを貫く姿と、裏表のない言動から、男女や年齢層問わず愛されるゆきぽよ。
ブレイクまでの軌跡や恋愛について、ギャルを貫く姿勢、仕事についての考え方などのマインドから、ファッション、メイク紹介などライフスタイルや美容について、
内面&外見を大解剖し「ゆきぽよ流・愛される秘訣」をまとめた1冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
あっか
64
新刊。自己啓発っぽいタイトルだけど、ゆきぽよの生き方や考え方満載でどちらかと言うと自伝っぽいかな。わたしもバチェラー1の中ではゆきぽよが1番好きで、凄く「良いオンナ」だなーと思ってます。変なタレントみたいにキャラ作りしてなくても愛される理由、好感度No.1な理由が本著からもよく伝わってきます^^これだけめちゃくちゃ「陽」な存在だったら人を惹きつけるわ!しかも可愛くて裏表なくて…間違いなく一軍よね!笑 デブって言ったらデブになる、可愛くなるって言ったら可愛くなるという言葉が響きました。ファンには嬉しい1冊。2019/11/17
カタクチイワシ
3
ギャルタレント、ゆきぽよが自身の半生から恋愛観、人生観、ギャル論まで綴った一冊。家族や仲間への感謝の思いがあり、仕事に対し真摯に向き合う姿勢があり、世間から偏った見方をされがちな「ギャル」として生きる事に誇りを持ちアイデンティティを確立させている、そしてそれをどこまでも素直に表現している彼女に憧れさえ抱く。私が彼女のような生き方をする事はできないが、その生き方は強くしなやかで、愛されるだろうと思う。親のしつけ、ギャルの上下関係の中で身につけたという礼儀も重要なポイントだと感じた。2019/11/24
にゃ〜
2
ゆきぽよはギャルだけど良いイメージがあったので読んでみました。ゆきぽよのちょっとした学生の時の自己啓発などの事やギャルでいる心とか親の躾のありがたみの事が書いてある感じだった。 文章がゆきぽよな感じで凄い読みやすかった。2020/10/02
mimi
2
秘訣がどうというより、ゆきぽよがどんな人なのかを知りたい人にはオススメです。 とにかく終始わかりやすくポジティブ! これをバカだけどこう生きたいと思えるか、自慢してるだけじゃんと思えるかは紙一重かも。 わたしは前者。わたし自身元ギャルなので共感も多く、最近減ってきてる「若さゆえのパワー」を貰いました。2019/11/20
脳汁。
1
他人からのバッシングは気にせずに自分を強くもって努力するのがギャルかなと2024/01/06
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