アラカン主婦の毒吐き日記～貞子バーバはめんどくさい～

著者名：シロコ【著】

ぴあ（2019/10発売）

• ISBN：9784835639345

内容説明

姑・貞子との笑いと涙の同居生活がおもしろいと話題
インスタで救われた人続出のコミックエッセイが初の書籍化！

めんどくさいけど憎めない、姑・貞子。
一癖も二癖もある姑との日常をアラカン主婦が毒多めに描く漫画が
インスタで始まって以降、救われたというお嫁さんが全国で続出しています。
そんな大人気姑あるある漫画が待望の書籍になりました!
天国へ旅立ってしまった姑との同居に至るまでの経緯や、
面白エピソード、突然のお別れなど、共感を呼ぶ話を
昭和レトロ風ほっこり絵柄で綴っています。
そんな人気の漫画に加え、インスタでは公開されていない
描き下ろし漫画も60ページ以上掲載！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[モミ]

文句ばかりで愛を感じず、あまりいい気分ではありませんでした。

2021/09/08

[カタコッタ]

タイトルほど毒は吐いておりません。夫の母だと思うと気を使う、それは凄く分かります。私は夫の母と36年同居、まだまだ続く老々生活です。いつか終わりになると思うと寂しくなります。本になる前鬱になったと書かれていますが、気持ち分かります。やり切った、それだけで心が空くなったんですね。

2021/03/19

[sawa]

同居の苦労や愚痴、分かります。だけど、なぜか憎めないキャラのお姑さん。だからなのか、なぜかスッキリしない。実際の話とはまた違うのかもしれないけど。

2020/05/31

[skr-shower]

ブックカフェ。祖母を想いだし、リアルな感じ。

2019/11/12

[ブロッコリー]

Kindle 。 実際にお姑さんと住むというのは…大変だろうな…

2021/08/20