文学の扉<br> あした、また学校で

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文学の扉
あした、また学校で

  • 著者名:工藤純子【著】
  • 価格 ¥1,265(本体¥1,150)
  • 講談社(2019/10発売)
  • ポイント 11pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065172384

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内容説明

月曜の朝、小六の一将(かずまさ)に声をかけたのは、幼なじみの咲良(さくら)でした。「一将の弟、荻野先生に怒られて泣いてたよ」。運動が苦手な弟の将人(まさと)は、「できない子は朝練に来て」と先生に言われたのに練習に行かず、しかられたのです。でも、将人にとって、数ある運動のなかで、大縄飛びは「できる」に入ります。将人は怒られなくてはならなかったのか、そもそも大会に勝つことが、そんなに大事なのだろうか……。一将のもやもやを咲良が大問題に発展させていくうちに、一将も咲良も、そして代表委員会メンバーの五年生も六年生も、ひとつのクエッションに突き当たることになりました。「学校は、だれのものか?」。小学校高学年の彼らは、この答えにたどり着くことができるのでしょうか。【対象:小学上級以上】イラスト:稲葉朋子

目次

1.事件
2.代表委員会
3.すきやき
4.職員室
5.PTA運営委員会
6.卒・家族
7.優等生のあたし
8.学校支援地域本部
9.教師という仕事
10.学校は、だれのものか

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