内容説明
宇治平等院の藤棚の下で出会った男との結婚を夢みたハイミス。だが、彼女の前途は決してたやすくはなかった。藤、芙蓉、彼岸花、桜、菊、石楠花、月下美人、桔梗などで知られる京都の古刹を舞台にして、トリックの女王がはなやかに展開させる、本格ミステリーの出色連作集。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kaizen@名古屋de朝活読書会
97
京都を中心に,花にまつわる事件8つの短編集。 棺の中に藤の花を, 芙蓉の花は血の色, 彼岸花が死を招く, 桜の寺殺人事件, 死化粧は菊の花, 石楠花の咲く寺, 月下美人殺人事件, 桔梗寺の殺人。 京都の地理に詳しくなること, 花の名前を漢字でかけるようになること, 結末を予想しながら読む事、 楽しみ方と得るものはさまざま。 やや物悲しい事件が多いかも。2012/09/17
kaede
15
四季折々の花に絡めた事件の短編集。今で言うイヤミスのような短編「芙蓉の花は血の色」盲目の男の子の耳による証言「石楠花の咲く寺」が印象に残った。2025/07/30
まり
3
何となく懐かしく出してきた本。ハマって山村美紗さん読み倒してて…。気がついたらドラマがいっぱいで最初の頃は設定が変えられてるドラマに抵抗があったけど慣れると面白い。小説は久しぶりに読むと女の人の怖さが際立ってる。復讐多い。でもしばらくハマりそう。2019/05/20
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