―<br> 地図と読む 現代語訳 信長公記

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地図と読む 現代語訳 信長公記

  • ISBN:9784046042422

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内容説明

信長公記とは織田信長の旧臣太田牛一が記した信長の一代記である。信頼性が高く、信長研究における必須の史料として知られている。
本書はこの一級史料を現代語に訳し、21世紀の読者にも理解できるよう、注釈をつけるなど、再編集をほどこしている。

当時を生きる武将たちの姿を活写した本書は、信長ファン必読の一冊である。

※本書は2013年に刊行された『現代語訳 信長公記』(新人物文庫)を再編集したものです

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たいぱぱ

51
現代語訳の上、地図や注釈で読みやすいが「なんとか」読了。頑張った(笑)。信長くん、どんだけ戦ってるの!どんだけ移動してるの!と驚愕。知ってる地名が出て来ると嬉しい。「白子観音寺に陣をとり」って鈴鹿市の子安観音やん!と大興奮。松阪市の大河内城攻めでは、木下藤吉郎、前田利家、柴田勝家、滝川一益などビックネームも来てくれてたんだと嬉しくなる(笑)。八風峠や千草峠も度々登場し、信長好きの友達の住む町も登場。三重県民として幸せ。千種峠で信長を狙撃した杉谷善住坊。あの辺に杉谷という地名があるのだが関係あるんだろうか?2020/03/21

かんらんしゃ🎡

32
太田牛一。信長のバンキシャ。一番近いところにいたからほぼ史実だろうけど、民話調に脚色したとおぼしきところもあって太田牛一は武将にして作家の才もありそう。しかしキタの将軍様のように、殿を奉る書きざまは苦笑いするしかない。プライベートな記述はなくて、濃・吉乃・市は一切出てこない。信長ファンとして一度は読んでおきたかった。2022/10/13

ばんだねいっぺい

27
エピソードの宝庫。一国の主として生まれたからには、残酷・数奇な物語が日常茶飯事。火起請によるカリスマ的な沙汰。妖刀・あざ丸による眼病の祟り。十七ヶ条の意見書のネチネチぶり。法華・貞安の宗論ラップバトル。酒宴の肴としての久政・長政・義景の箔濃。杉谷善住坊の処刑の光景。東大寺の蘭奢待の切り取り。常盤御前と「山中の猿」。売僧「無辺」の「臍くらべ」の謎。佐久間親子の職務怠慢の告発の現代性。因幡の鳥取における極限状況。恵林寺の成敗における農民の黄金取引。うーむ、清濁が渦巻いている。2021/07/04

おおとろ|内省的ストーリーテラー

7
☆☆☆☆☆ 再読2023/05/05

ikedajack

5
信長家臣による織田信長の伝記。とても詳細に描かれており、興味深い。家臣、武将の名前が沢山登場し地名も現在訳でよく分かるが信長の移動距離たるや凄まじい。2020/02/06

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