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内容説明
異質なモノをつなぎ価値を生み出す「編集」の技術は、ビジネスの世界でこそ必要だ!
イノベーション、新規事業開発、チームづくり、個人のキャリア構築… あらゆるシーンで武器となる、これからの時代を生きるビジネスパーソン必須の思考法。
著者は、東洋経済オンラインをビジネス誌系サイトNo.1に育て上げ、その後NewsPicks初代編集長を経て、現在は新規事業開発担当役員 兼 NewsPicksStudios CEOを務める佐々木紀彦。
紙からウェブへ、テキストから動画へと縦横無尽に越境する編集者の経験をすべて詰め込んだ、モノがあふれた時代の価値の生み出し方とは。
セレクト(選ぶ)、コネクト(つなげる)、プロモート(届ける)、エンゲージ(深める)の4ステップで、「編集思考」を体系化。
個人が編集思考を身につける方法を伝授し、ネットフリックス、ディズニー、Weworkら世界最先端企業を編集の視点から分析する。
◎こんな人にオススメ
・仕事においてひとつのことだけに専念してきた人
・異なる素材をつなげ、イノベーションを生み出したい人
・この先どうキャリアを築いていくか、悩んでいる人
・新規事業を生み出したい人
・ユニークな企画を立てたい人
◎目次
第1章 「縦割り」の時代から「横串」の時代へ
第2章 編集思考とは何か
第3章 ニューズピックスの編集思考
第4章 世界最先端企業の編集思考(ネットフリックス、ディズニー、WeWork)
第5章 編集思考の鍛え方
第6章 日本を編集する
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ミライ
38
最近はYoutubeでの露出も多いNewsPicks Studios CEOの佐々木紀彦さんの著書。現代のモノがあふれている時代にこそ「編集能力」が必要、「編集」とは「セレクト(選ぶ)」 「コネクト(つなげる)」「プロモート(届ける)」「エンゲージ(深める)」4つのステップでコト・モノ・ヒトの価値を高める行為(編集思考)だと語る筆者は語る。編集思考の使い方・鍛え方はもちろん、編集思考を使ってのネットフリックス・ディズニー等の成功企業の戦略の解剖までされていて非常に興味深い一冊だった。2019/12/27
kana
30
結論から言うと良書。ただ冒頭とラストでこれほど印象の変わる本も珍しい。編集志向というビジネススキルを学ぶハウツー本を期待する場合、少し残念に思うかも。私は序盤のフレームワーク解説でNewsPicks記事の事例まとめなのかと物足りなくなってきて、からの、なぜNewsPicksなのか、昨今のメディアやコンテンツビジネスの課題と将来性等が著者の苦悩と挑戦を交えて熱く語られているのにぐっと引き込まれて一気読み。私が興味があったのはそっちの方だったみたいと読みながら気付かされ、その意味で非常に収穫がありました。2019/12/15
金吾
23
自己啓発の本はそのまま信用したり取り入れたりするものではありませんが、読みやすくまた参考になる部分もあると感じます。5章、6章は面白かったです。2024/04/22
kubottar
21
新しいこととは、既存のアイデアをかけ合わせること。では、その編集方法はどうすればいいのか?常に新しい企画を考える編集者の思考法は参考になります。2020/08/08
ta_chanko
19
「縦割り」から「横串」の時代へ。日本の負けパターンは、いつも「縦割り」・「タコツボ」化。経済×テクノロジー×文化を越境し、編集する思考が求められている。セレクト(選ぶ)→コネクト(つなげる)→プロモート(届ける)→エンゲージ(深める)。古典を読み込み、普遍を身に付け、教養・人脈・権力を駆使して行動する。アウェーに遠征、話す力よりも聞く力、毒と冷静さを持つ。経済×テクノロジー×歴史に優れた日本には大きなポテンシャルが秘められている。「強い日本」→「豊かな日本」に次ぐ、「楽しい日本」の構築を。2020/09/25




