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内容説明
ニューヨークタイムズで絶賛!! オバマ元大統領、ビル・ゲイツ財団、マララ・ユスフザイ…etc. 世界のリーダーを顧客に持つ著者が贈る!! トイレに隠れるほど内向的な自分を活かす戦略とは? 適度な努力をする、不安を味方につける、10秒だけがんばる、やたらとSNSを見ない、力押しの交渉はしない内向型流の交流術がある等々、内向型のままキャリアを築くヒントが満載です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かえるか
2
「FOMO(SNSが気になる)」・「不安」などタイトルに関する概念が書かれているが、総じてあまりまとまりが無い印象。パラパラ興味あるところ読むだけで良いかな。2020/11/01
みなと
2
人並みに仕事が出来るようになるためのヒントとして読んでみたけど、筆者は海外のエリートで、例え話がかけ離れ過ぎててついていけなかった。 ただ、行事の後の交流会が苦手といった内向型あるあるには共感した。 仕事が上手くいかず悩んでいる人が参考にする本ではなく、出来る人がワークライフバランスを見直すきっかけになる本だと思う。2019/02/18
わーちゃん
1
・「本当に自営業になるのが自分に合っているのか、９時から５時までの仕事を少し楽にして、よく考えてからでも遅くない。」例えば会議室を貸し切って一人で集中して取り組める環境をつくる、メールを見る時間帯を制限するなど、まずは今の環境でも自分が無理をせずに成果を出せる仕組みを作れないか考えてみる。・交渉はサメのように食らいつくことではない。それではやっている自分がつらくなる。職人らしい態度や感じのよい態度のほうがうまくいく可能性もある。・ゆるい絆(たまにおしゃべりをするような間柄)から仕事が生まれる。2019/01/20
あすか
0
内向型でも自分に合ったやり方を見つける。やらなければいけないことを細かく切り分ける。ニッチを見つける。2023/07/26
ゆきの
0
内向型だけどお金もちゃんと稼ぎたい。そんな女性のバイブルになりそうな本。極度の内向型、対人不安を持つ著者が、自宅勤務をベースに起業し、成功した考え方を紹介。 ・不安は才能（相手のニーズ等を察することができるから） ・SNSで自分をブランド化（ニッチな分野で。売込みしなくても仕事を得られるチャンスが作れる） ・職人としての仕事を（自分の専門性を理解する。相手の問題解決やフォローを丁寧に）2018/12/02
