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内容説明
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公益社団法人 日本プラントメンテナンス協会が提唱しているTPM(全員参加の生産保全)は、1961 年頃「PM 研究会」として日本能率協会でスタートしたのが始まりである。爾来、時代とともに変化し改訂され現在に至っている。近年、IT 化の時代を迎え世の中が大きく変貌している中でTPM をどのように時代にマッチしたものにしていくかが課題となっている。この時代の要求に応えるために、従来から脈々と続いている「TPM の考え方と進め方」をもう一度見直し、変えてはならないものと変えるべきものに分け、変えるべきものについて大胆に変えて編集した。