内容説明
医者の巧妙なウソに
だまされない心得
今、日本では、医者が患者をだまして命を奪うという、一種の殺人のような行為が横行している。医者はなぜ、「自分の都合」でウソをつくのか? その背後には、ひとりの医者にはいかんともしがたい、「医療界の病理」が存在する。無意味な治療を遠ざけ、ダメな医者の手にかかることなく、元気に長生きするための方法を、あますところなく指南する決定版。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ニッポニア
42
ちゃんと読んでおきましょう。絶対に必要な知識です。以下メモ。健康の秘訣は、生活習慣病やがんと言われたことは忘れる、検査を受けない、医者に近づかない。日本人は世界一健康。血圧を下げると死亡率は上がる。降圧剤でボケ症状も増える。ガン新薬は信頼できない。糖質制限食は危険。コレステロールを下げて、死亡率を上げる薬が平気で処方される。手術によって刺激され、癌が暴れ出す。癌の治療薬で副作用が出たら即アウト。生活習慣行の薬はすぐやめるが吉。騙されないように。2023/02/17
ふくとみん
19
近藤先生の理論を再確認したいと思い古本屋で買った。現在の医療業界には手厳しい内容。オプジーボの残念な評価には納得した。出版されて5年以上になるがこれほどの情報発信ができる人はいないのではないか。2026/05/21
ペカソ・チャルマンチャイ
5
お馴染み近藤誠さんの著書。いつものことながら、暗澹たる気持ちになる。やはりここでも「個人ではいい人でも集団になると暴走する」の論理が成り立つのか。医師、製薬会社、官僚の国民無視の姿勢には、空いた口がふさがらない。ほとんどの国民が、このような事を知らずに命を縮めているのが悲しいし、情けない国だと思う。2020/10/04
山崎千里
4
高血圧、糖尿病、がん、メタボリックシンドローム、骨粗鬆症…どれも気になる病気。若い頃は低血圧だったのに、加齢と共に血圧が高くなっている現実に不安な身にとって、基準値ビジネスの大罪に背筋が寒くなった。生活習慣病を名付けられた日野原先生は尊敬する方であるが、氏をしても気づかなかった面があるのか、と我が身を守る難しさをかんがえさせられた。ちょっと血圧が高いほどが、少し太めの方が長生き。骨粗鬆症は老化で、薬で骨がもろくなる。騙されないように、しっかり情報を見極めよう。2021/08/30
手ぬぐいゲッター
4
医者がみずからの誤りを正すことは期待できそうにないので、患者側がこのような本を読んだりしてレベルを上げていった方が医療詐欺に騙されない早道のような気がしました。 多くの人がこういう本を読んだりして、医療詐欺で寿命を縮めることが無くなるように祈っています。2020/07/05
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