ゆるゆる外来生物図鑑

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ゆるゆる外来生物図鑑

  • 著者名:加藤英明/さのかける
  • 価格 ¥1,265(本体¥1,150)
  • 学研(2019/10発売)
  • ポイント 11pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784052049231

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内容説明

大人気のゆるゆる4コマ図鑑に外来生物が登場!各地に生息するオオクチバスやアライグマ、カミツキガメといった約60種の外来生物の本当の姿が、どんな人でも楽しめるゆるーい4コマ漫画で丸わかり!監修は外来生物ハンターの加藤英明先生!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

サン

14
イラスト、漫画調でわかりやすい外来種生物について載っている。ニジマスが、外来種だったとは知らなかった。タンポポもこうざつが進んでいるだろうな。しばらくすれば身近に見られる生物の分布も変容するだろうと感じた。しかし、人の愚かなこと。2023/05/22

碧芭@低浮上

5
絵が可愛くて分かりやすい2023/01/30

biba

4
子供が大好きなシリーズなので購入しました。自学にも使っています。2021/10/06

おひさま家族

4
小6次男。進研ゼミ電子図書。2021/07/28

noko

3
我が子のチョイス。ペットとして飼われていたが、捨てられてのパターンがあるが、ペットショップで簡単に生物を売買しないで欲しいと個人的には思っている。千葉とかで増えているキョンは、動物園から逃げ出したからだったのね。動物園という施設も研究や教育のために必要ではあるが、問題を新しく作り出しているのだな。クマネズミ、私東京住みですが、とても見かけます。新宿とか日中も場所も選ばずいますね。ニジマスって外来魚だったんだ!立派な体型で美味しいよね。セイタカアワダチソウも、私にはお馴染みの外来種で、毎年分布を広げている。2024/05/26

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