内容説明
80%の美人は、「美人」ではなく、
「美人」のなり方を知っているだけ
◎そもそも「美人」なんていない
著者が読者モデルから美容研究家となり、何百人もの「美人」と言われる人を見てわかったのは、
「そもそもの美人なんていない」ということ。
では、何が違うのかと言うと、自分の活かし方を知っているかどうか、ということ。
そして「自分は美人になる」と決めたかどうか、ということ。
どんな人でもコンプレックスをチャームポイントに替える、自分の活かし方を紹介します。
◎実際に著者も読者モデルであったり、読者モデルにメイクやファッションのアドバイザーをしていたので、
普通の人がどうやったらかわいくなれるかについて熟知している人。なかなか結果が出ないことも多いですが、
楽しみながらできる方法を紹介していきます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
frosty
7
とても素敵な内容だった。様々な視点から、一貫して自分なりの美しさを追求していきましょう、というメッセージを発信している。心がスクッと背筋を伸ばすような本だった。 私も人のことを言えるほどできているわけではないのだけれど…言葉の使い方が気になるところがかなり多かったように感じる。一つの文章の中で、まったく別の二つの内容が入っていたり、接続詞が違うと思ったり、「てにをは」で「こっちを使うべきところだよね」と引っかかるところがあったり、おそらく意味としては反対のことを言おうとしてるのだろうなと思ったり……2020/07/23
りしん
2
空港の待ち時間暇だったから購入したが、まあ読まなくてもよかったかな…という印象。特別なことが書いてあるわけではないので。2019/11/28
あーぽにょ
1
私の30代の目標は自分をよく知ること。自分が好きなこと・似合うものを理解してそれを突き詰めること。今のマインドにハマる内容だった。"自分が可愛くないと決めているのは自分自身" "徐々に自分らしさをわかっていくことが年齢を重ねること"2022/05/21
なむ
1
「美人になりたい」と思うことはあっても、「美人になる」と決めたことは無かったなと意外な驚きがありました。2020/07/12
みか
1
すごくびっくりな情報があった訳でもないのですが、 美人になるための努力をするモチベが上がりました。 具体的な方法って言うよりかは、心の持ちようだったり 考え方のアドバイスが書いてあり見やすかったです!2019/12/06




