―<br> 「運命の恋」のはずなのに、どうして私の彼氏じゃないんだろう

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「運命の恋」のはずなのに、どうして私の彼氏じゃないんだろう

  • 著者名:もちこ【著者】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • KADOKAWA(2019/09発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784040641102

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内容説明

デートした男と音信不通になり、“人として自滅する”ほどの失恋をした著者がつづる、愛したい&愛されたい欲求全開のエッセイ。

何度恋が報われなくても、やっぱりまた、人を好きになってしまう。
ソファに座って「こっちおいで」って言ってくれて、抱きしめてくれる人が現実にいたらもう最強。
大きな安心感で、嫌なことも辛いことも吹っ飛ぶのに。
最後にありのままの自分を愛してくれる「運命の人」に出会うまで、素敵な恋を思い描くことはやめられない。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

さわ

7
推しに恋する自分がすきー2024/05/27

なーちゃま

6
私はメンヘラという言葉が好きではない(自虐で言うけど人をメンヘラと言うのは絶対に嫌)のだけれど、著者さんは俗に言う“メンヘラ”女子。でも核心をついてるなーと思う。“メンヘラ”は誰よりも女の子で、愛を求めてて、どんな女の子にもこういう気持ちを心の奥底で持っているものなんじゃないかなと思う。自信を持ってる女の子、周りに幸せを振りまける女の子、素敵だよね。私もそうなりたい!2020/04/15

miso_katsu

4
若者を引きつける語彙というか表現力があるね。さすがTwitterで人気なだけある。遠距離恋愛の話は、共感できすぎた。2020/04/19

dexter4620

2
Twitterでフォローしている方の著書がKindle Unlimitedにあったので読了。普段読まない分野をたまに読んでみるのはいいですね。2020/04/26

yuna

2
私自身を透かされているかのような感覚に陥る本。 何度も挫折して自分に自信を無くして、自分を否定するようになってしまった私のお守りのような気持ちが前向きになれる本。 何度失敗したって後悔したって苦しかったって、人生の最後のハッピーエンドの序章に過ぎないのだと、どれをとっても必要なのだと考えられるようになった強くなれた本。出会えてよかったな、言葉の力はとても偉大だ2020/04/08

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