- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
日本人では、年配層しか出入りしないような高級ホテルや高級レストランで
いとも自然にくつろぐ中国の若者たち――彼らは一体、何者
実は、中国では、文化大革命が終わってから生まれた「80後」「90後」(20代30代)こそが、
金銭的な余裕と消費意欲を兼ね備えている。
その意欲は、ブランドのバッグやグルメ旅行にはじまり、整形手術まで幅広い。
インバウンドに精通した著者が、彼らの消費性向と、日本企業の参入のヒントを語る。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yyrn
22
新型コロナウィルスのせいで中国人訪日客数に急ブレーキがかかったが、世界的な封じ込めに成功すればまた日本に来るようになる事がよく分かる本。中国の中間層(といっても家政婦がいたり、家を複数所有していたり、日本人の感覚からすればかなりの高所得者の)人々にとっての日本の魅力が、様々な事象を通して書かれていて、なるほどなと感心する指摘が多かった。なぜ中国人は日本に来たら必ず牛乳を飲むのか?なぜ中国の若者はリッチなのか?彼らの行動規範は何か?などを解説しつつ、キーとなるのは世代間で大きく異なる価値観を見誤るなと説く本2020/02/11
羽
15
去年の独身の日、ネット上のショッピングモール「天猫」の売上高が4.2兆円だったのは記憶に新しい。人口も購買力も日本とはケタ違いの中国。本書では、中国人の富裕層向けに日本の観光PRを行っている著者が、訪日中国人の過半数を占める「八〇後(80's生まれ)」「九〇後(90's生まれ)」の性格や消費動向を暴く。彼らが喜ぶのは「顔値」と呼ばれる写真映えするスポットや高級食材、旅館のサービス、文化的な体験。日本人と中国人とのお金のかけ方の違いとその理由が知れて面白かった。2020/03/15
templecity
12
90年代以降に生まれた中国人は文革も天安門も知らない。中国は相続税が無いので親の勝った不動産により入る金がある。金があるのは年寄と思ったら間違い、若い者が案外金を持っている。若いとこれから金が稼げるから使えるという考え方。子供には兎に角金を使う。マナーを学ぶことも実はしている。行儀が悪いのは地方からの出身者。転職を厭わない中国人だが、アリババはストックオプションなどを勤続年数に応じて与えているので辞めない。福利厚生もしっかりしている。整形美容は関心が高い。(続きあり)2019/11/05
ののまる
8
もうどんどん変わっていく中国のプチ富裕層(若者)2019/09/28
紫砂茶壺
6
道の真ん中で騒ぎながら写真を撮るマナーがなくうるさい中国人像はもう古い。団体旅行から個人旅行にシフトしつつあり、過半数が30代以下。自分が中国に行ったときも、同年代かそれ以下の子はだいたい親切でまとも。来日中国人は日本人が「こんな高いもん誰が買うねん」と思うものでもドンドン買う。彼らの判断基準は「中国で買うよりお得かどうか」にある。だから牛乳を買って飲むし、A5ランクの牛肉を大量買いする。一方で野菜や果物は中国の方が圧倒的に安いので、鍋の具材が肉と魚ばかりになる、という記述には笑った。2020/02/09
-
- 電子書籍
- 転生したら乙女ゲーの世界? いえ、魔術…
-
- 電子書籍
- 傷心公爵令嬢レイラの逃避行【分冊版】 …
-
- 電子書籍
- プレイボーイ・ドクター【分冊】 1巻 …
-
- 電子書籍
- 雨のち曇りときどき虹〈【スピンオフ】ラ…
-
- 電子書籍
- ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモ…




