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内容説明
3万5000人を指導し、トップセールスを多く育ててきた人だからわかるトップセールスのワザをポイントごとに紹介。意識してやっていること、無意識下でやっていることも含めて、なぜお客様に感謝されて売上を上げられるのか、トップセールスの始まりから終わりまでの凄いワザ全集を紹介します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まるか
1
あざといタイトルの本を読んでしまいました。しかし、内容は至極真っ当で、心に響きました。自分の売っているものを愛し尽くすこと、お客様の役に立つためにやっている活動という軸で自分の思考や行動を形成すること、相手の気持ちに寄り添うことで支援の仕方が見えてくる、お客様は患者さん。新しい人やお客様と接するときにあまり怖がらないで済む心の持ち用を教えてもらえた気がします。2020/08/08
神崎
0
⭐️62021/09/08
tangent
0
納得。同感。目先のものごとばかりを追うことが、いかに得るものが少なく、徒労感が増すことか。フォローアップに取り組んでみたい。営業と顧客の理想的な関係が、信頼できる医者と患者の関係になぞらえることができるのが分かったのは収穫。2021/02/20
バグラチオン作戦
0
客のために役に立つと信じる。 心は力なり。2020/09/30
まろん
0
★★☆☆☆ 営業入門。わかりやすいが浅く感じるところも。営業の本質とは、「お役立ち」と「質問」である。説得型ではなく質問型の営業を。堂々・共感力が大切。媚びない。商品の話をする前に目の前の人を大切にする。まずはお客様が抱える問題を明確化する。セールスの目的を「買ってもらうこと」「数字を取ること」に置くのではなく「お客様に喜んでもらうこと」に置けば、やり方は変わる。新規開拓よりもフォローアップに注力を。自分から買ってもらうのが一番いいと思えるような商品研究を。お客様は神様ではなく患者だと考える。2020/05/02
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