内容説明
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「印象派の父」と呼ばれたマネは、いったいどのような画家だったのか。梅毒で51歳で亡くなった人生や、今もなおオークションで高額で落札されるマネの作品を解説。名画を原寸大に拡大したり、他の絵画と比較することで、中学生でも鑑賞のポイントがはっきりわかる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
シナモン
157
図書館本。天気は悪いし、世の中自粛モード…ということで自宅で美術鑑賞。今日はマネをたっぷり堪能しました。草上の昼食、オランピアなどの名画の数々。分かってたつもりでも忘れてることや、新たに知ったことなど良い勉強になりました。2020/03/20
momogaga
56
表紙の名画「フォーリー=ベルジェールのバー」に惹かれました。この名画の舞台が現存していることも分かりました。行ってみたい(^0^)。オルセー美術館で以前鑑賞した作品もあり、次回はもっと作品の魅力を味わえそうです。 2021/02/28
シフォン
27
コートールド美術館展で見た「フォリー=ベルジェールのバー」が表紙になっている。今までのマネの印象は、印象派の画家に影響を与えたけど印象派展に出品しなかった画家。この本には、どんな画家だったかを生涯、時代、背景を交えて解説されている。代表作についても絵画が意味しているところも説明されていた。ピカソやマティスといった後世の画家にも影響を与えているとの解説も。2019/10/14
sayzk
8
特別に好きだったわけではないが、印象派の画家達に影響を与えたマネ先輩。なんとなく図書館で借りたら少し好きになりました。 名作「フォリーベルジュールのでバー」「笛ヲ吹く少年」が良かったのはもちろんですが、P58の「ロンシャンの競馬場」とP66の「アトリエ舟で絵を描くモネ」、これいい。この2つをもうチョット丁寧なタッチで描いてくれてたらもっと良かったのになぁと思いましたわ。2024/02/10
Michio Arai
8
今春神戸に巡回予定だったコートールド美術館展は、コロナで中止となった。98年になんば高島屋に来た時に観ているが、まさかまた日本に来るとは思っておらず楽しみにしていた。当時の図録やポスターは今も本棚にあるし、出品予定作品は、メインヴィジュアルの「フォリー=ベルジュールのバー」をはじめ一度はこの目で観ているとはいうものの、やっぱり残念。 この本では、その他、「メキシコ皇帝マクシミリアン…」「笛を吹く少年」「草上の昼食」の代表4作を詳しく、その他は制作年代順に、その他名作の舞台なども紹介しています。2020/10/11




