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内容説明
ビジネス書を商業出版すると、あなたの人生が劇的に変わります。たとえば仕事上の信用や自分や自社の商品のブランド力が高まったり、マスコミからその道の専門家として紹介されることもあります。本書は、ビジネス著者養成スクールを運営し、すでに200名以上の新人著者を養成した著者が、ビジネス書を商業出版するためのノウハウを解説した教科書です。アイデアとノウハウさえあれば、あなたも今すぐ本屋デビューができます!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
緋莢
15
「ビジネスの拡大を図りたい」、「将来、独立・起業を視野に入れている」、「ブランド力をつけて、さらなるステージアップを図りたい」、そう考えている人にとっては、本を出版する事は大きなメリットとなる。そして、ビジネス書の出版は 「いつか」ではなく、「今すぐ」出来る可能性がある。出版のメリット、誰でもビジネス書の著者になれる「三角形の法則」 商業出版の近道、回り道など「ビジネス著者養成スクール」で指導する著者による出版のノウハウと著者になるためのコツが網羅された本。2017/04/12
ポチポチ
6
本を出すことってぼんやりもイメージできなかったのですが、少し見えてきました。出版企画書というのが肝なんだな。この本は面白かったし勇気が湧いてきました。2024/08/12
Nobu A
5
最近、ネット広告でよく目にし、興味本位で購入。特別驚くことが書いてあったわけではないが、出版デビューの必要項目を上手に纏め、読みやすかった。編集者との共同作業の認識の必要性、商業出版に漕ぎ着くまでの現実的ルートの紹介、巻末に編集者数名の本音も載せてあり、どのようにして実現するのかが立体的に読み取れる。出版業界の内側も覗ける。でも、この内容で80万?専門書とビジネス(一般)書を一緒に出来ないが、より多くの読者に届けると言う意味では教育界にも「内容がある」だけでなく、「売れる」本の視点が必要なのかもと思った。2017/02/23
Noriaki Yamamoto
3
僕も著者として出版の経験があるので、「こんなことが書かれているのかな」と想像しながら読んだが、想像を超える網羅ぶりで、出版をしたい人もすでに著者の人も、読んで損はないまさに「教科書」だった。 自分がいかに間違っていたかを思い知らされた一冊。これを読んでもう少ししっかり取り組んでいかなければ、と思う。2016/11/18
寿々喜節句
2
セルフブランディングの一環として読んだ。自分にしか書けないものを見つけ、棚卸し、それでビジネス書を書くということ。一つアイデアがあるので、形にしてみたい。2023/04/29
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