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内容説明
平成の30年間で日常生活に欠かせないものになったインターネットだが、アンダーグラウンドな世界も広がっている。出会い系サイトやSNSによる売買春、ネットストーカー、仲間を募った集団自殺。裏サイトの誹謗中傷やいじめ、闇サイトの違法・脱法ドラッグ売買。しかし孤独の沼に沈む人にとって、そこはライフラインでもある。誰が読むともしれない日記をつづり、自殺志願者が語り合う。顔が見えないからこそ、本音をさらけ出せる居場所になる。新しいメディアと個人のかかわりを取材するジャーナリストが、その背景と変化を追う。
目次
序章 匿名性と悪意
第一章 ネット時代前、あるいはネット以外の出会い系
第二章 孤独と欲望が渦巻く出会い系サイト
第三章 SNSは孤独な心情を映し出す
第四章 ネットいじめと生徒指導
第五章 死にたい感情が交差する自殺系サイト
第六章 リアルタイムメディアが映す孤独



